令和3年8月市長定例記者会見

公開日 2021年08月31日

更新日 2021年08月31日

とき
令和3年8月25日(水曜日)午前11時~11時35分
ところ
伊勢原市役所2階2C会議室
出席者

報道機関:神奈川新聞、読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、共同通信
 市側:市長、副市長、企画部長、財政課長、商工観光課長、健康づくり課長、健康づくり課感染症対策担当課長、市街地整備課長、教育指導課長、広報戦略課長 ほか

内容

  1. 伊勢原市議会9月定例会について(資料1)
  2. 大山道 道標マップの公開について(資料2)
  3. インバウンド薪能(大山火祭薪能)の開催について(資料3)
  4. 大山阿夫利神社秋季例大祭(お下りほか)(資料4)

資料

令和3年8月25日記者会見資料[PDF:455KB]

市長発表要旨

  1. 伊勢原市議会9月定例会について
     8月30日に招集する市議会9月定例会に、議案11件及び報告4件の合計15件を提出する予定です。初めに決算議案としまして、令和2年度一般会計、国民健康保険事業特別会計、用地取得事業特別会計、介護保険事業特別会計、後期高齢者医療事業特別会計の歳入歳出決算及び公共下水道事業会計の決算につきまして、議会の認定を求めるものです。次に条例議案2件について、1件目は手数料条例の一部を改正する条例です。行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正に伴い、個人番号カードの再交付に係る手数料に関する規定を削除するものです。2件目は、家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例です。家庭的保育事業者等が作成、保存等を行う記録簿等について、書面に代えて電磁的方法による対応も可能とする規定を追加するものです。次に補正予算議案1件について、令和3年度一般会計補正予算で内容は3点です。1点目は、新型コロナウイルス感染症対策として、地方創生臨時交付金及びコロナ対策としていただいた市民ファンド寄附金を活用し、感染拡大防止対策を講じるとともに、地域経済対策の追加及び新しい生活様式を踏まえた感染機会の削減に取り組みます。主な取組としては、市税等口座振替申請の電子化や観光クーポン券を配布するいせはらマイクロツーリズム推進事業の第2弾、また成人式のオンライン配信、さらには災害時の車中避難やテント避難を支援する非常用電源等の資機材整備などを予定しています。2点目は、農業経営基盤強化対策や有害鳥獣対策について県費補助金の採択が予定されていることから、所要の経費を追加するものです。3点目は事務事業の執行に当たり必要となりました経費の追加及び財源の変更です。大雨に伴う災害復旧費等に充用した予備費の補填や市道整備に対し、国庫補助金内示額の減少から基金繰入金の追加などです。次にその他の議案2件について、1件目は権利の放棄についてです。長年にわたり懸案事項となっております伊勢原駅北口地区の整備につきましては、市と関係権利者を中心に、民間事業者に対するヒアリングなど慎重に事業化に向けた検討を進めてまいりました。その結果、関係権利者の機運もこれまで以上に高まり、市街地再開発事業による事業成立が見通せる環境が整ってきたことから、事業の再スタートの機を逸することなく、北口整備を推進していくため、市が市街地再開発組合に対して有する貸付金債権を放棄するものです。2件目は市道の変更について、大山を通る県道611号(大山板戸線)の移管に伴い、市道の起点を変更するものです。次に報告案件4件について、1件目は令和2年度決算に基づく健全化判断比率、2件目は令和2年度公共下水道事業会計決算に基づく資金不足比率をそれぞれ報告するものです。3件目は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の一部改正等に伴い、個人情報保護条例の所要の整理による一部改正、また4件目は、損害賠償の額の決定及び和解について、それぞれ専決処分の報告をするものです。以上が9月定例会に提出する議案等です。なお、追加議案としまして、固定資産評価審査委員会委員の選任、人権擁護委員候補者の推薦及び教育委員会委員の任命の人事案件3件の提出を予定しています。
  2. 大山道 道標マップの公開について
     日本遺産「大山詣り」の舞台である本市には、関東各地から大山へと続く大山道の道端に今日でも多くの道標が残っています。こうした大変貴重な大山道の道標の保護と周知を目的に、市内に点在する道標の位置等を記した「大山道道標マップ」を作成し、この度、市観光協会のホームページで公開されました。 本マップは、市の特産品の販売収入の一部を文化財の保護等に還元することで後世に継承し、持続可能なまちづくりを目指す伊勢原うまいもの遺産販売収入文化財還元制度の第1号となる、株式会社ありあけ様からの協賛金を活用し、市日本遺産協議会が作製したものです。株式会社ありあけ様は令和元年より、柏木牧場の生乳と茶加藤の茶葉を使った「大山阿夫利246生乳茶菓」を新たな特産品として販売しており、その売上げの1%をご協賛いただきました。マップの内容は、過去に実施された市教育委員会の再発見大山道調査と市観光協会の大山道ウォークの成果を再編集し、各道標の概要も合わせて掲載しています。大山道はその多くが現在の道路に形を代えつつ、今なお江戸時代の大山詣りを感じられる素敵な風景が残っています。旧道の探索、また大山道や市内の散策などアフターコロナに多くの方々にご利用いただければと思います。
  3. インバウンド薪能(大山火祭薪能)の開催について
     大山に300年引き継がれ、伝統と格式ある「大山火祭薪能」が10月5日(火曜日)、6日(水曜日)に大山阿夫利神社能楽殿で開催されます。本年の大山火祭薪能は、日本文化の魅力を世界に発信する文化庁の日本博プロジェクトの一環として行います。観世宗家ほかをお迎えして上演する最高峰の演技を外国人の皆様にもお楽しみいただけるように、英語併記のパンフレット、字幕ガイド等を活用して展開します。併せて市制施行50周年及び火祭薪能第40回目の記念事業として、大山阿夫利神社に所蔵されている能面等の展示会を実施します。また後日、動画での配信を予定しており、当日ご来場いただけない方も薪能の魅力を味わっていただけます。深い静寂の中、揺らめくかがり火に浮かび上がる幽玄の世界を外国人の皆様にも心ゆくまでご堪能いただければと存じます。なお、新型コロナウイルス感染症対策のため、全席指定席とし定員を例年の半数に絞っての開催となります。チケットの販売については9月10日(金曜日)より予約受付を開始しますので、周知につきましてご協力をお願いします。

 4のイベント情報等は、広報戦略課長から説明

お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4864
FAX:0463-93-2689

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