第4回“おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原を開催しました

公開日 2016年02月08日

手作り甲冑隊の皆さんとクルリンが来場者をお出迎え
手作り甲冑隊の皆さんとクルリンが来場者をお出迎え
大山道に関する文化財も展示されました
大山道に関する文化財も展示されました
会場は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした
会場は立ち見が出るほどの盛況ぶりでした
中平龍二郎氏による基調講演
中平龍二郎氏による基調講演
事例発表の様子
事例発表の様子
伝統芸能である大山狂言
伝統芸能である大山狂言

伊勢原市民文化会館小ホールで6日(土曜日)、“おおやまみち”まちづくりサミットが開かれました。

江戸時代、大山詣りは庶民の一大ブームとなり、関東一円に参詣者が大山を目指す幾つもの大山道(大山街道)が整備され、現代の主要道路の原型となりました。この大山道の歴史的、文化的価値を共有し次代に引き継ごうと、関係自治体や大学、企業、市民ら約400名が参加し、今年で4回目となるサミットが開催されました。

サミットでは、「楽しく歩く!大山街道 歴史と地形を見る」と題して、大山道研究家の中平龍二郎さんから、大山道の成り立ちやその歴史的背景などが詳しく説明されました。

また、伊勢原市観光協会がこれまで5度実施した「大山街道ウォーク」に全回参加した茅ヶ崎市在住の矢野毅さんらによる事例発表が行われ、各コースの思い出や、今もなお人々の生活道路として親しまれている大山道の魅力を熱く語っていただきました。

アトラクションでは、伝統芸能を伝承する大山狂言座の石井信也さん、鈴木茂正さんによる大山狂言「柿山伏」が披露されました。道中で柿を盗み食いした山伏と、それを懲らしめようとからかう柿主とのユーモラスな掛け合いに会場内は、大きな笑いに包まれました。

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