公開日 2016年03月03日
- 功労・功績のあった多くの皆さんにお集まりいただきました
- 市制施行後の45年の歩みが写真で展示されました
- 弦楽四重奏の美しい音色が会場を包み込みました
- 記念表彰が行われました
平成28年3月1日(火曜日)、伊勢原市は市制施行45周年を迎え、市民文化会館小ホールで記念式典を行いました。
伊勢原市は昭和46年、神奈川県で15番目の市として誕生しました。当時の人口は、4万5千人余りでしたが、首都近郊の立地特性を生かし、今では10万1千人が暮らすまちとして発展しました。
式典では、各分野で功労 ・功績のあった135名、3団体の皆さんが表彰・感謝状を受賞されました。また、式典前半では、神奈川フィルハーモニー管弦楽団による弦楽四重奏の記念公演が行われ、式典に花を添えていただきました。