公開日 2016年04月20日
- 急な開催決定にも関わらず、50人以上が集まりました
- 南口でも行いました
- たくさんの善意が寄せられました
- 多くの人が足を止めてくれました
伊勢原駅で4月20日(水曜日)、市社会福祉協議会が中心となり、熊本地震の被災者を支援するため、街頭募金活動を行いました。
いせはら災害ボランティアネットワークの会員や東海大学伊勢原キャンパスの学生、市職員ら約50人が、北口と南口に分かれて登山客や主婦、学生などに募金を呼びかけました。
市社会福祉協議会の宮川進会長は「地震発生から1週間が経過したが、未だに家に帰れない人が多くいる。被災地のため、少しでも伊勢原でお手伝いができれば」と話してくれました。
街頭募金は、4月22日(金曜日)午後4時~7時にも行われます。皆さんのご協力をお願いします。