市内一斉総合防災訓練を実施しました

公開日 2016年08月30日

災害対策本部の設置運営訓練
災害対策本部の設置運営訓練
 
避難勧告発令を受け広域避難場所へ
避難勧告発令を受け広域避難場所へ
 
災害ボランティア支援センター設置運営訓練
災害ボランティア支援センター
設置運営訓練
仮設トイレの設置訓練
仮設トイレの設置訓練
避難所資機材の取扱訓練
避難所資機材の取扱訓練
浄水機の取扱訓練
浄水機の取扱訓練

8月28日(日曜日)、市内の16広域避難所で、伊勢原断層地震の発生を想定した総合防災訓練が行われ、97の自主防災会の皆さんや自衛隊、消防団、医療機関など27関係機関から約4,000人が参加しました。

各会場では、各自主防災会の防災リーダーを中心とした避難訓練、発電機や投光器、仮設トイレなどの資機材取扱訓練や飲料水の配給訓練などが行われました。

午前9時の大地震発生に合わせて安全確保行動をとった市民の皆さんは、「防災いせはら」や携帯メールなどを通じて発令された避難勧告を受け、緊急(一時)避難場所から広域避難場所まで避難しました。前高森自治会の女性(20代)は「避難訓練は、いざという時に迷わず行動ができるよう絶対に必要。避難所では、私のように小さい子供がいる母親にとって、おむつを替える場所や授乳ができる場所が確保できるか心配」と話しました。また、投光器の取扱訓練に参加した日向の里自治会の児童(8)は「投光器のロープが重く、うまくかからなくて悔しい。でも経験できてよかった」と話してくれました。比々多小学校避難所では、プールの水を飲料水に浄化する訓練も行われ、参加者は「おいしい。水道水と変わらない」と浄化した水を飲み干していました。

そのほか、市役所では災害対策本部の設置訓練が、市民文化会館では社会福祉協議会などによる災害ボランティア支援センター設置運営訓練が、また青少年センター体育館では、伊勢原警察署による多数遺体安置訓練が行われるなど、様々な防災訓練が行われました。

各地区でも、それぞれ自主防災訓練が企画実施されています。「自分の身は自分で守る」「自らの地域は自ら守る」ために、ぜひ積極的に防災訓練に参加しましょう。

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