新東名の下糟屋第3高架橋の架設工事が行われました

公開日 2016年11月14日

普段は交通量の多い国道246号が閉鎖されました
普段は交通量の多い国道246号が閉鎖されました
 
手前:上り線、奥:下り線 この手延べ桁が延びていきます
手前:上り線、奥:下り線 この手延べ桁が延びて
 いきます
現場では急ピッチで作業が進みます
現場では急ピッチで作業が進みます
普段は目にすることのできない迫力の光景
普段は目にすることのできない迫力の光景
秋の夜長、作業用照明にススキが映えます
秋の夜長、作業用照明にススキが映えます
上下線とも無事246号を渡りきりました
上下線とも無事246号を渡りきりました

 

11月6日(日曜日)未明、国道246号にかかる新東名高速道路下糟屋第3高架橋の橋桁を渡す工事が行われました。

国道246号や周辺道路を封鎖し、3階建のビルほどの高さがある橋脚上で作られた橋桁を押し出していきます(送り出し工法)。

送り出す橋桁は上り線が約81メートル(重量約500トン)、下り線が約68メートル(重量約380トン)という大規模な工事です。

緑色の部分は「手延べ桁」と呼ばれ、橋桁の前に取り付けられていて、これにより橋桁をたわませることなく送り出すことができます。

午前零時過ぎ、橋桁は静かに動き出しました。秋の夜空をバックに国道246号を毎分1メートルの速さでゆっくりと横断していきます。カメラのレンズが結露するほど気温が下がった夜でしたが、工事は順調に進められ、午前3時ごろに「手延べ桁」は無事に国道246号上にかかりました。見守っていた周辺住民の方からは「景色が変わるので、朝起きたらみんなびっくりするだろう」という声が聞かれました。

新東名の橋りょう架設工事は、12月3日(土曜日)、12月11日(日曜日)に、今回かけた橋を所定の高さに合わせ、微調整する工事が行われます。引き続き交通規制へのご理解・ご協力をお願いいたします。

 

 

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