第5回”おおやまみち”まちづくりサミットin伊勢原を開催しました

公開日 2017年02月15日

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クルリンと手作り甲冑隊によるお出迎え
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協力いただいた産業能率大学の学生の皆さん
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郷土芸能保存会による舞踊「大山詣り」
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大田区下丸子睦講 山口氏による基調講演
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サミット成功を祈り参加者全員による勝どき
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各市の市長らをパネリストに開催したシンポジウム
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日本遺産認定記念パネル展示
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参加市展示コーナー

2月11日(土曜日)、市内の産業能率大学湘南キャンパスで、第5回“おおやまみち”まちづくりサミットを開催しました。
 「大山詣り」の日本遺産認定後、初の開催となる今回は、大山道の歴史的、文化的価値を共有し、次世代に伝えていこうと、関係自治体や大学、企業、市民ら約700名が参加し、盛大に行われました。

サミットは、郷土芸能保存会による舞踊「大山詣り」で幕を開け、見事な舞で観客を魅了しました。

基調講演では、「大山講・大山詣りの魅力を語る」と題して、大田区下丸子睦講世話人の山口謙治さんから、大山講の歴史や大山とのつながり、代々継承されている大山詣りの楽しみ方などが説明されました。

産業能率大学の斉藤進教授がコーディネーターを務めたシンポジウムは、「おおやまみちの歴史を共に後世へ」をテーマに、髙山市長をはじめ、鎌倉市、秦野市、藤沢市、厚木市の市長や副市長が参加。それぞれの大山にまつわるエピソードやその魅力が語られ、今後の観光の取り組みなどについて意見を交わしました。

江戸時代、庶民の間でブームとなった大山詣りは、江戸の人口が100万人だった頃、年間20万人が訪れたともいわれています。関東一円から大山を目指して参詣者が通った大山道(大山街道)は、「青山通り」「八王子通り」など現代の主要道路の原型にもなっています。
 斉藤教授から、「行くたびに発見がある大山」「すべてのみちは”おおやま”につながっている」とあらためて大山道の魅力についてまとめていただき、今後の広域的な連携に向けて大きな一歩を踏み出すことができました。

 

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