ホタルとぶ水辺

公開日 2017年06月05日

地元有志による手作り看板
地元有志による手作りの看板
ホタルを見に多くの人が訪れました
ホタルを見に多くの人が訪れました
きれいな湧き水
ホタルの生息に適したきれいな水が湧き出しています
きゅうり
模擬店以外にこんなコーナーも
夜景をバックにホタルが飛び交います
夜景をバックにホタルが飛び交います
写真左下、集まってなにやら相談しているようです
写真左下、集まってなにやら相談しているようです

5月27日(土曜日)に上平間地区で開かれたホタル観賞会。

上平間ほたる保存会(熊澤文雄代表)が、ホタルの飛び交う日本の原風景を再現しようと7年前から始めた「地域おこし」活動です。

当地区は水神様が祭られ、湧き水の豊富な田園地帯ですが、それでもホタルを見ることはできなくなっていました。保存会の仲間達は、生息に適した水辺環境を整えながら、自作した飼育装置で大切に幼虫を育て上げ、今では自然発生するホタルも見られるようになりました。

当日は、ホタルを一目見ようと約500人の人出でにぎわい、保存会は模擬店を出店して来客をもてなし、観賞会を盛り上げました。午後8時過ぎ、黄緑色の光をまとったゲンジボタルが飛び始めると、辺りが幻想的な雰囲気に包まれ、集まった人からは歓声が上がりました。

今年のホタルの観賞時期はいつもより早く、5月下旬から6月初旬だそうです。あなたも来年は夜風と一緒に夏の始まりを感じてみませんか。

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