第35回ふれあい福祉まつり

公開日 2017年12月13日

ふれあい福祉まつりの様子1
各作業所の個性が光る製品を販売
ふれあい福祉まつりの様子2
どれも自信作です
ふれあい福祉まつりの様子3
シャボン玉ショーはいつも大人気
ふれあい福祉まつりの様子4
らくがきせんべい作りを体験
ふれあい福祉まつりの様子5
手作りの温かさが伝わります

ふれあい福祉まつりが12月9日、すこやか園と地域作業所ドリームで開かれました。

「おもいやり ふれあうこころと その笑顔」をテーマに障害者週間に合わせて行われているイベントで、地域住民との交流を図り、障害福祉について理解を深めてもらうことを目的としています。

関係団体や企業のボランティアが大勢参加し、オープニングの餅つきはクルリンもお手伝い。つきたてのお餅を皆さんに振る舞いました。

市内作業所の自主製品販売では、来場者はその丁寧な仕事に関心しながら、手作りの雑貨や新鮮な野菜、ハーブティーなどを買い求めていました。

こま回しや消防車の乗車体験、宝探しゲームなども行われ、終始子どもたちの元気な声が響いていました。

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