公開日 2018年03月23日
- テレビ局も取材に訪れました
- (撮影/市民広報カメラマン菊地洋子さん)
- 鍋に入れる大山菜の下ごしらえで大忙し
- 来場者に大山豆腐を使った湯豆腐がふるまわれました
- 仙人鍋の前に大行列
- はふっ、はふっ、おいしい!
- (撮影/市民広報カメラマン菊地洋子さん)
- 登山の前に腹ごしらえ
- 椀子豆腐早喰い大会
- 大人顔負けの食べっぷり
3月17日・18日の2日間にわたり、「大山とうふまつり」が開催され、大山とうふを堪能しようと、メイン会場となった市営大山第2駐車場には約5000人が集まりました。
来場者にふるまうために準備された大山とうふは650キロ。直径4メートルの「仙人鍋」に長蛇の列ができました。会場は一般客のほか登山客でにぎわい、あちこちから「おいしい!」「もっと食べたい!」と声があがってました。90秒間で食べられる量を競う「椀子豆腐早喰い大会」では、大人も子どもも次々と豆腐を口いっぱいにほお張り、優勝を目指して熱戦を繰り広げました。