第28回大山とうふまつりが開催されました

公開日 2018年03月23日

1
テレビ局も取材に訪れました
(撮影/市民広報カメラマン菊地洋子さん)
2
鍋に入れる大山菜の下ごしらえで大忙し
 
3
来場者に大山豆腐を使った湯豆腐がふるまわれました
4
仙人鍋の前に大行列
5
はふっ、はふっ、おいしい!
(撮影/市民広報カメラマン菊地洋子さん)
7
登山の前に腹ごしらえ
 
9
椀子豆腐早喰い大会
 
10
大人顔負けの食べっぷり
 
 3月17日・18日の2日間にわたり、「大山とうふまつり」が開催され、大山とうふを堪能しようと、メイン会場となった市営大山第2駐車場には約5000人が集まりました。
 来場者にふるまうために準備された大山とうふは650キロ。直径4メートルの「仙人鍋」に長蛇の列ができました。会場は一般客のほか登山客でにぎわい、あちこちから「おいしい!」「もっと食べたい!」と声があがってました。90秒間で食べられる量を競う「椀子豆腐早喰い大会」では、大人も子どもも次々と豆腐を口いっぱいにほお張り、優勝を目指して熱戦を繰り広げました。
このページの
先頭へ戻る