公開日 2018年07月10日
- 色づき始めたホオズキ
- 鮮やかなオレンジのマリーゴールド
- 子どもたちに大人気だった射的ゲーム
- 夏越の祓の”茅の輪"もありました
- 模擬店も夏の味がいっぱいです
- カラオケ大会で大盛り上がり!
7月7日、8日の2日間、伊勢原大神宮で「花の市」が開かれました。
ホオズキやアサガオをメインに、サルビアやマリーゴールドなどが販売され、夏の風物詩を買い求める多くの人たちでにぎわいました。
自治会や地元飲食店による模擬店、ゲームコーナーも大人気。7日には大神宮通り商店会による富くじ抽選会、8日にはカラオケ大会が行われ、境内は終始、地域の人々の活気であふれていました。