公開日 2018年09月07日
8月27日 お下り(遷幸祭)
- 渡御を前に下社で祈願
- 険しい岩場を一歩一歩踏みしめて下ります
- 最大傾斜30度の男坂
- 行列は正座で見るのが慣習です
- 大山を背に進む神幸行列
- 大山6町を練り歩き社務局へ
8月28日 ニッポンたからものプロジェクト ー日本遺産×LiveArtー 伊勢原公演
- 日本遺産「大山詣り」をテーマにしたトーク
- 大山地区の中高生による倭舞
- 狂言の笑い方をセイン・カミュさんと一緒に体験
- 日本舞踊家・藤間直三さんによる舞踊「春夏秋冬」
- 出演者からは「緊張したけど楽しかった」との感想が
- みこし担ぎ体験も大盛況
8月27日~29日、夏山の無事を感謝し、大山に秋の訪れを告げる伝統行事「大山阿夫利神社秋季例大祭」が行われました。
初日は下社から「お下り(遷幸祭)」が行われ、氏子や阿夫利睦の会員ら40人がみこしを担ぎ、最大傾斜30度の男坂を一歩一歩慎重に下りました。追分社からは、宮中衣装を身にまとった地域の皆さんによる神幸行列が大山6町を練り歩き、みこしは社務局へ。
中日は社務局の能楽殿を会場に、日本遺産の地を舞台に文化庁と日本芸能実演家団体協議会が主催する「ニッポンたからものプロジェクト ー日本遺産×LiveArtー 伊勢原公演」も同時開催。東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて展開しているイベントで、未来につなげたい地域の宝として「大山詣り」がトークやパフォーマンスで紹介されました。タレントのセイン・カミュさんが司会を務め、トークのほか地域芸能として倭舞や大山能・狂言などが披露され、市内外から集まった500人の観衆を魅了しました。
最終日には「お上り(還幸祭)」が行われました。お下り同様、氏子たちが担ぐみこしが男坂を力強く登り、下社へと戻りました。