公開日 2018年09月25日
- 舞い踊るカラフルなムアラン(ベトナムの獅子舞)
- 民族衣装で参加する子どもたちも
- 伊勢原警察による交通ルールの説明
- ごみの分別についてレクチャー
- ベトナム人学生のスピーチ
- 大人から子どもまで約100人が参加
青少年センター体育館で9月23日、市内在住のベトナム人を招いて、異文化講座が開催されました。
外国人居住者が安全・安心に生活できるよう、伊勢原市国際交流委員会(柏木貞俊委員長)が企画したものです。
当日は約100人が来場し、交通ルールやごみの分別などについて学んだほか、代表者4人が日本での暮らしと、文化の違いについてスピーチしました。
また、日本の十五夜に当たる「中秋節」を祝うために、現地の祭りでは欠かせない「ムアラン(ベトナムの獅子舞)」が披露され、大人も子どもも一緒になって、故郷の行事を楽しみました。
参加したベトナム人留学生は「久しぶりにムアランを見ることができてよかった。日本の習慣を理解するいい機会だった」と話してくれました。
外国人居住者が安全・安心に生活できるよう、伊勢原市国際交流委員会(柏木貞俊委員長)が企画したものです。
当日は約100人が来場し、交通ルールやごみの分別などについて学んだほか、代表者4人が日本での暮らしと、文化の違いについてスピーチしました。
また、日本の十五夜に当たる「中秋節」を祝うために、現地の祭りでは欠かせない「ムアラン(ベトナムの獅子舞)」が披露され、大人も子どもも一緒になって、故郷の行事を楽しみました。
参加したベトナム人留学生は「久しぶりにムアランを見ることができてよかった。日本の習慣を理解するいい機会だった」と話してくれました。