公開日 2019年07月17日
- ホオズキやアサガオなどが境内を彩りました
- ゲームコーナーで射的に挑戦
- ジュニアリーダーズクラブもマリーゴールドなどを販売
- 石見神楽の主要演目「大蛇(おろち)」
(撮影/市民広報カメラマン 福岡博さん)
7月6日、7日の2日間、伊勢原大神宮で「花の市」が開かれました。
ホオズキやアサガオなどの販売が行われ、境内は夏の風物詩を買い求める多くの人たちでにぎわいました。
自治会や地元飲食店による模擬店、ゲームコーナーも大人気。今年は御代替わりの奉祝記念として、島根県の日本遺産「神々や鬼たちが躍動する神話の世界 」の構成文化財である石見神楽が奉納されました。普段目にすることのない貴重な舞台と、ダイナミックな動きの一つ一つに観衆からは感嘆の声がもれていました。