日向で虫送りが行われました

公開日 2019年07月30日

日向神社で豊作と行事の安全を祈願
日向神社で行事の安全と豊作を祈願
初めてたいまつを持った感想は「重たくて熱いです」
初めてたいまつを持った感想は「重たくて熱いです」
谷戸田を練り歩くたいまつの行列
谷戸田を練り歩くたいまつの行列
小さな子ども連れの家族も参加
小さな子ども連れの家族も参加
拍子木に合わせて豊作祈願の歌を合唱
拍子木に合わせて豊作祈願の歌をうたいます
終了後は地元消防団による鎮火作業が行われました
終了後は地元消防団による鎮火作業が行われました

日向地区で7月28日、煙で病害虫を追い払い豊作を祈願する伝承行事「虫送り」が行われました。
 農薬の普及などにより一時は途絶えていましたが「NPO法人 伊勢原森林里山研究会」により3年前に同地区で復活。地域にも浸透し始め、夏の風物詩として定着しつつあります。今年は、同法人を中心に地元有志らによって立ち上げられた「日向虫送り保存会」が運営に当たりました。
 不安定な天候の中、昨年を20人上回る約80人が参加。「日向薬師」宝城坊神木のぼり保存会会員が扮(ふん)する山伏を先頭に、参加者らがたいまつを掲げて谷戸田を練り歩きました。最後には、たいまつ60本を焚き上げ、炎を囲みながら「送れ、送れ、虫送れ 今年も豊年満作だ」と歌って、豊作を祈願しました。 

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