公開日 2020年01月22日
ミニ駅伝
- 35チームが参加しました
- ミニ駅伝(女子の部)がスタート
- 次の走者にタスキをつなぎます
- トップでゴール!
- ミニ駅伝(男子の部)がスタートです
- 激しい順位争い
- 優勝に笑顔でゴール
伊勢原駅伝
- 午前10時、伊勢原駅伝がスタート
- 「あと少し!ファイト!」次の走者もランナーを応援
- 声援を力に変え、ラストスパート
- 1位の選手がフィニッシュ
- タスキをつないで歓喜のゴール
1月19日、総合運動公園と専修大学伊勢原グラウンドで第37回伊勢原駅伝競走大会・ミニ駅伝を開催しました。
伊勢原3大ロードレースの一つで、新春恒例の大会です。「ミニ駅伝」は小学校5・6年生が、「伊勢原駅伝」は中学生以上の人が参加し、1チーム5人がタスキをつないでゴールを目指します。
順調にタスキをつなぎ、好成績に喜ぶチームがある一方で、ほんの数秒のところで繰り上げスタートに間に合わずタスキを渡せなかったチームや、ラストスパートで抜かれてしまい涙を流す選手など、さまざまなドラマもありました。そんな嬉しさ・悔しさも、日ごろの練習や駅伝にかける思いがあってこそ。走り終えた後は、笑顔でチームメイトと健闘を称え合う姿が多く見られました。
各部門の優勝チーム・タイムと参加者数は、次のとおりです。
- 伊勢原駅伝(17.55km)
参加者数:52チーム、340人- 一般の部 自修館中等教育学校A(59分6秒)
- 地区対抗の部 伊勢原A(1時間3分24秒)
- ミニ駅伝(6.5km)
参加者数:35チーム、210人- 男子の部 石田小学校6年(25分22秒)
- 女子の部 内ちゃん girls(28分28秒)