3度目の歩行支援ロボット実証実験を行いました

公開日 2020年02月26日

関係者が被験者にロボットを取り付けます
関係者が被験者にロボットを取り付けます
いざ、出発!体にばねがついた感じです
いざ、出発!足にばねがついた感じです
1時間使うことができるバッテリーを背負っています
1時間使うことができるバッテリーを背負っています
ご夫婦で体験する人もいました
ご夫婦で体験する人もいました
多くのメディアの取材を受けました
多くのメディアの取材を受けました
アンケート調査を記入。これが大事な資料になります
アンケート調査を記入。これが大事な資料になります

2月22日、大山で信州大学や神奈川県と連携した歩行支援ロボットの実証実験を行いました。
 ロボットは、信州大学繊維学部の橋本特任教授が介護やリハビリ向けとして開発したもので、両膝と腰の計4カ所にモーターをつけ、足の上げ下ろしの負担を軽くします。初回の実験時で6キログラムだったものが、3度目となる今回は4キログラムに軽量化され、使いやすさが大幅に向上。実際に装着し、石段362段、全長650メートル、高低差86メートルのこま参道を登った観光客は「ひざを痛めて大山にくるのをためらっていたが、こうした道具が使えるのであれば今後も気軽に訪れることができる。貴重な体験ができてよかった」と話していました。
 実験は3月13日までの計7日間行われる予定で、市では体への負荷や歩き心地などの満足度を調査し、大山観光に向けた導入の可能性について検討を進めます。

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