公開日 2021年12月08日
- 石田商工振興会長のあいさつ
- カウントダウンと共に点灯しました
- 大山をモチーフにデザインした
- 青・ピンク・紫に輝くイルミネーション
- 電飾の飾りつけなど行った全員で記念撮影
石田商工振興会をはじめとした地域の団体が愛甲石田駅前南口ロータリーにイルミネーションを設置し、令和3年12月3日に点灯式を実施しました。
コロナ禍でも「まちの中心から地域の皆さまへ灯りと温もりを届けたい」というコンセプトのもと、愛甲石田駅を利用する人が明るい気持ちになるようにと石田商工振興会が中心に企画したものです。「まちに降り注ぐ光」をテーマに、大山になぞらえた形のモニュメントから放射状にピンク色の電飾を飾り、伊勢原のまちに上から光が広がっていく様子が表現されています。
同振興会の照木会長は点灯式で「昨年初めて実施しましたが、思っていた以上に反響が大きく、ぜひ今年もやってほしいとの声をたくさんいただいたので、2回目の実施となりました。昨年よりもLEDを1000個増やし、デザインも若干変えています。見る人が少しでも笑顔になり、コロナ禍を一緒に乗り越える原動力になれば」とあいさつしました。