公開日 2022年05月11日
- 市長と齋藤隊長は陣羽織を着用
- 救援金は日本赤十字社に送ります
- 駅前での街頭募金活動の様子
令和4年5月6日(金曜日)、いせはらシティプロモーション公認サポーター「伊勢原手作り甲冑隊」がウクライナ人道危機救援のために行った街頭募金活動の報告に来られました。
3月26日~4月30日の間に小田急線伊勢原駅の北口や南口などでホラ貝と太鼓の音に合わせて募金を呼びかけ、計61万4400円が集まりました。
齊藤靖男隊長は今回の活動に対し、「皆さんの温かい気持ちを肌で感じることができた。ウクライナ国民の無事を強く願っている」と話していました。
集まった救援金は日赤伊勢原市地区事務局(福祉総務課)を通じて、日本赤十字社に送ります。