第30回大山とうふまつりが開催されました

公開日 2023年03月20日

ほら貝の音でオープニングがスタート
大山寺の住職が吹くほら貝の音で開会式がスタート
振る舞いの準備が行われます
産業能率大学の学生も準備に参加
大山菜は少し苦みがありクセになります
大山菜は少し苦みがありクセになります
大山とうふも続々投入
大山とうふが続々と投入されます
アツアツの豆腐を素早く移します
湯気が立ち上る大鍋
長蛇の列ができていました
来場者で長蛇の列ができました
おいしい豆腐が振る舞われました
地域住民によるボランティアも大活躍
家族みんなでおいしくいただきます
家族みんなでいただきます

3月18日・19日、市営大山第2駐車場をメイン会場に大山とうふまつりが4年ぶりに開催されました。
 1日目は雨が降り、あいにくの天気でしたが、2日目は打って変わって快晴になりました。
 訪れた人々のお目当ては、名物の「仙人鍋」。直径4メートルの大鍋に大山とうふと大山菜を入れた湯豆腐が振る舞われます。老若男女問わずたくさんの来場者が列に並び、伊勢原の名物を味わっていました。
 ※今回は「椀子豆腐早喰い大会」の開催はありませんでした

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