土砂災害から身を守るには

公開日 2012年02月06日

最終更新日 2012年02月06日

近年、全国各地で、台風や豪雨による土砂災害が発生し、多くの人命が失われています。土砂災害の発生を事前に予測することは困難ですが、日頃の備えやいざという時の適切な防災行動により、被害を最小限にすることはできます。

日頃から気象情報の入手方法や土砂災害の前兆現象、避難方法などを把握しておくとともに、大雨の際には、テレビやラジオ、インターネットなどで気象情報を確認し、危険だと判断したら早めに自主避難することが大切です。

大山で発生した山津波の様子1

大山で発生した山津波の様子1(大正12年)

大山で発生した山津波の様子2

大山で発生した山津波の様子2(大正12年)

土砂災害の前兆現象に注意

次のような前兆現象の後には、土砂災害が発生する可能性があります。

前兆現象を確認したら、隣近所に声をかけて、直ちに避難しましょう。

土石流

  • 山鳴りがする
  • 雨が降り続いているのに川の水位が下がってきた
  • 川が濁ったり流木が混ざってきた
  • 土臭い臭いがする

がけ崩れ

  • 小石がパラパラと落ちてきた
  • がけに亀裂が生じた
  • 擁壁が膨らんだり、ひび割れしてきた
  • 木の根が切れる音がした
  • がけから水が噴き出してきた

 

避難情報について

市では、土砂災害などの危険が高まった場合には、「避難準備情報」「避難勧告」「避難指示」などの避難情報を発表します。避難情報が発表された場合には、該当地区の住民の皆さんは、隣近所に声をかけ合い、指定の避難所に避難をしてください。

これらの避難情報は、防災行政用無線(防災いせはら)、広報車、いせはらくらし安心メールなどでお知らせします。

また、戸別受信機で放送を受信された自主防災会は、緊急連絡網により、速やかに地区住民の皆さんに情報の伝達をお願いします。

 

避難する場合の注意事項

  • 避難の際は、できる限り、他の土砂災害警戒区域は通らない。
  • 橋を渡らざるを得ない場合は、渓流の流れをよく確認して迅速に渡る。
  • 避難する余裕が無い場合、鉄筋コンクリート造りなどの堅固な建物の2階以上の、斜面と反対側の部屋に避難する。

 

お問い合わせ

企画部 広報戦略課広報プロモーション係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711 (内線:4151・4152・4153)
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