乳児さんのこんなときは・・・便秘・下痢編

公開日 2013年02月04日

最終更新日 2015年03月23日

便秘

毎日、うんちがでなくても便秘とはいいません♪

離乳食を始めた頃や1歳に近づく頃は、うんちがかたくなりがちの時期。こんな症状はありますか?

  • 3日以上排便がない。
  • うんちがかたく、排便時に苦しそう。
  • 毎日排便があってもうさぎのフン状(コロコロ状)である。

便秘気味のときのお食事、ポイントは? 

  1. 乳汁・白湯・麦茶・スープなどの水分補給。
  2. おへその周りを”のの字”にマッサージ。
  3. 離乳食が進んでいるお子様は・・・  下表のような食品を試してみましょう。(やわらかさや大きさはお子様に合わせる)
便秘のときのおすすめは・・・。
  • いも類、オートミール、はい芽入りパン
  • 野菜
  • プレーンヨーグルト
  • プルーン(ベビーフード)
  • 〔7カ月頃~〕海藻類・きのこ類(のり、やわらかく煮たわかめなど)、
    納豆、煮豆つぶし、枝豆つぶし、おから料理、油脂類(バター、マーガリン、植物油など)
  • かんきつ類 ・寒天を使ったゼリー

*便秘が続く時は小児科医に相談をしましょう。

下痢

乳児の時期にはよくみられる症状です♪

母乳のみのお子さんは黄色の水溶便が特徴で1日5~6回位出ることもあります。

離乳食が始まっているお子さんは 食欲があり機嫌が良いなら、離乳食をひとつ前の段階に戻して様子をみましょう。

次のような下痢の場合、小児科医を受診し、食事は医師に相談しながら すすめていきましょう。

  • 1週間以上、下痢が続く。
  • 吐き気、嘔吐、腹痛があり、食欲がない。
  • 体重が横ばい、あるいは減っている。

下痢気味のときのお食事、ポイントは?

  1. 乳汁・白湯・乳児用イオン飲料・スープ などの水分補給をしっかりと。
  2. 食物繊維の多い食品と油を控え、消化のよい食品を。
消化が良い食品
  • 米がゆ・マッシュポテト・パンがゆ・葛湯
  • にゅうめん・くず練りなど
整腸作用のある食品
  • りんご
  • にんじん(すりおろしてあげましょう)

*食物繊維の多い野菜などは下痢でなくても そのままの色や形で、便に出る事があります。

調子が良くなったら、甘い飲み物・食べ物は控えながら、もとの食事に徐々に戻しましょう

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