12.伊勢原北地区:緑と歴史の中へ 【LC】

公開日 2015年02月27日

最終更新日 2015年03月03日

白根神社

中央公民館を出発して咳止め地蔵、毘沙門池を回って中央公民館に戻ってくる少し長めのコースです。途中、耕雲寺や白根神社の神社仏閣をめぐり、続いて市ノ坪公園に向かいます。市街地を回るコースですので交通量の多い道路を横断する箇所や歩道のないところがありますのでご注意ください。多少の上り坂や下り坂はありますが、比較的平坦なコースです。

コース難易度:中級コース(ゆるやかな高低差のあるコース。4~7キロメートル程度。約1時間30分。)

距離:6.5キロメートル  時間:100分  消費カロリー:約300キロカロリー  歩数:10,000歩

1.中央公民館【AED・トイレ】 ⇒ 2.武道館【AED・トイレ】 → 3.咳止め地蔵(1.5キロメートル 25分) → 4.耕雲寺 → 5.毘沙門池公園(3.5キロメートル 50分) → 6.白根神社 → 7.市ノ坪公園(5.0キロメートル 80分) ⇒ 1.中央公民館【AED・トイレ】  

 

コースマップ

コースマップNo.12

 

コース案内

咳止め地蔵

咳止め地蔵

渋田川に架かる「市米橋」のわずかばかり上流に、かつて「せきど橋」という木の橋が架かっていました。このあたりは、渋田川を堰止めて流れを変え、新田の開発を行ったところで、この「堰止め」が橋の名となり、いつしか病気の咳を止める「咳止め」となり、辻の地蔵尊が咳止めの仏さまと崇められるようになりました。この地蔵に願いをかけるときは、はじめに泥団子をこねて供え「咳が治ったときは本当の団子を作ってお供えします」とお祈りし、そして病気が治ったときにはお米の団子を持ってお参りしたとされています。

耕雲寺

耕雲寺

臨済宗建長寺派寺院の耕雲寺は、田中山と号します。耕雲寺は、桑原修理大夫某が開基、徳雲碩長(元亀2年1571年卒)が開山となり、享禄元年(1528年)に創建したとされています。境内にある大山道道標は江戸時代、享保十三年(1728年)の造立。元は咳止め地蔵尊の所にあった。庚申塔であり、「おふや満みち」「ひなた道」と彫られ、柏尾通り大山道と矢倉沢往還(青山通り)の分岐点に位置していました。

毘沙門池公園

毘沙門池公園

毘沙門池は板戸字池ノ谷戸にあって、池の畔には毘沙門天が鎮守として祀られていたと伝えられています。池の湧水は古くから知られ、四季を通じて枯れることなく板戸川の水源となり、板戸24町歩(約23.8ヘクタール)余りの水田を潤し耕作者から親しまれてきました。今は水田耕作者もいなくなりその役目は終わったといわれ、現在は公園として親しまれています。

白根神社

白根神社

畑に囲まれた細く長い参道の先に大きな銀杏が神社を守るように2本立ち、奥に天照大神を祀る本殿があります。明治5年に比々多神社の祭祀から離脱し、翌明治6年に村内にあった祠を改修して現在の「神明社」を鎮守とした。神明社は以前から古墳の上に建てられていると言われていましたが、昭和62年11月に本殿改築のため古い建物を取り払い整地を行った際に、大きな石がいくつか出現したため言い伝えのとおり古墳があったのではないかと想像されています。

市ノ坪公園

市ノ坪公園

テニスコートと自由広場と遊具広場の3つのゾーンからなり、それぞれが防災機能を合わせ持っています。平成17年にリニューアルされた公園なので、きれいに整備がされていて多くの人が利用しています。公園内には管理事務所があり、水曜日と金曜日の午前9時から12時まで予約受付業務を行っています。

お問い合わせ

保健福祉部 スポーツ課スポーツ係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:6511・6512・6513)
FAX:0463-93-8389