国民年金保険料の免除(猶予)制度

公開日 2017年04月01日

最終更新日 2017年04月01日

国民年金保険料の免除(猶予)制度

経済的な理由等で国民年金保険料を納付することが困難な場合は、申請により保険料の納付が免除・猶予となる制度と、届出による法定免除があります。
また、学生については、申請により保険料の納付が猶予となる学生納付特例制度があります。
日本年金機構 保険料を納めることが、経済的に難しいとき
日本年金機構 学生納付特例制度

  • 免除制度
    本人、配偶者、世帯主の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、保険料を納めることが困難な場合は、申請が承認されると免除(全額、4分の3、半額、4分の1)になります。申請は2年1ヶ月前まで遡ってできますが、7月から翌年6月までを1年度として審査するため、年度ごとに申請が必要です。
  • 納付猶予制度
    20歳から50歳未満の人で、本人、配偶者の前年所得(1月から6月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合など、国民年金保険料を納めることが経済的に困難な場合は、申請が承認されると保険料の納付が猶予されます。申請は2年1ヶ月前まで遡ってできますが、7月から翌年6月までを1年度として審査するため、年度ごとに申請が必要です。
    ※継続申請
    免除制度、納付猶予制度の手続きは毎年度必要ですが、全額免除または納付猶予を承認された人が翌年度に引き続き全額免除または納付猶予の申請を希望する場合は、申請書に継続希望を記載することにより、翌年度に改めて申請を行わなくても継続して申請があったものとみなされます。(ただし、失業等を理由とした特例認定の場合は、継続申請はできません。)
  • 学生納付特例制度
    学生で本人の前年所得(1月から3月までに申請される場合は前々年所得)が一定額以下の場合や失業した場合などは、申請が承認されると保険料の納付が猶予されます。申請は2年1ヶ月前まで遡ってできますが、4月から翌年3月までを1年度として審査するため、年度ごとに申請が必要です。
  • 法定免除
    障害年金(障害基礎年金及び被用者年金の障害年金2級以上)を受給している人や生活保護法による生活扶助を受けている人は、届出により保険料が免除されます。
  • 追納制度
    10年以内であれば、後から追納して老齢基礎年金の受給額を満額に近づけることができます。ただし、保険料の免除、納付猶予、学生納付特例を受けた期間の翌年度から起算して3年度目以降は、当時の保険料に一定の金額が加算されます。
    法定免除は、届出の期限は定められていません。また、10年以内であれば、後から追納して老齢基礎年金の受給額を満額に近づけることができます。しかし、追納制度は老齢基礎年金の受給額を増額させることを目的とするもので、障害の状態が固定している場合など65歳以降も障害年金を受け取る人は追納制度により年金額は増額されませんので注意してください。
    日本年金機構 免除された国民年金保険料を追加で支払いたいとき
    日本年金機構 障害年金を受給している人が追納する際に注意する点

手続き

  • 手続きは、平日の午前8時30分から午後5時までと、第2・4土曜日の午前8時30分から正午まで、市役所1階保険年金課で受付します。

お問い合わせ

保健福祉部 保険年金課年金係
住所:伊勢原市田中348番地
TEL:0463-94-4711(内線:1235・1236)
FAX:0463-95-7612