公開日 2026年09月04日
更新日 2026年10月02日
今年の市制55周年記念 第59回伊勢原観光道灌まつりでは、3年ぶりに御柱を招致します!
いよいよ今年の道灌まつりまであと1ヶ月となりました。今回は、今年の道灌まつりの注目イベントである「御柱」について、紹介します。
御柱とは
長野県の諏訪大社で7年に1度執り行われる最大の神事「御柱祭」にて、建てられる巨大なモミの木の柱です。
山中で切り出したこの「御柱」を里の神社までの道中を曳くことを「御柱里曳き」といい、今年の伊勢原観光道灌まつりでは、姉妹都市である茅野市の協力の下、この「御柱里曳き」を再現します!

- <前回の御柱里曳きの様子>

- <前回の建て御柱の様子>
道灌まつりに向けての準備
「御柱」を道灌まつりに招致するため、長野県茅野市の関係者の協力のもと、様々な行事に参加してきました。
本見立て

「御柱本見立て」とは、立派なモミの候補木の中から正式に御柱として使う木を決める祭事です。
今年の道灌まつりで使用する大切な「御柱」を決めるため、道灌まつり実行委員会も5月に諏訪大社に赴き、神職立ち会いの下、今年の1本を決めました!


切り出し

「切り出し」とは、「本見立て」で決めたモミの木を「御神木」として山から切り出すことを言います。
伐採前には神職が神事を行い、作業の安全と無事故を祈願し、関係者の協力の下、丁寧に伐採を行いました。
切り出した御神木は、直径1.35メートル、長さ13.5メートル、重さ6トンにも及ぶ大木で、「木づくり」という工程を経て、伊勢原にやってきます!


木づくり

「木づくり」とは、切り出してきた御神木を加工して、曳行するための準備をすることです。
大きな綱を集めて1本に編むという作業をすべて手作業で行いました。綱が真っ直ぐ綺麗に巻けないといけないため、少しずつ巻いては綱の状態を確認し、時には一度解いたりもしながら、一生懸命雄綱と雌綱の2本を作りました!
また、木に綱を巻く作業は、当日の御柱里曳きの際にとても重要な役割を果たすものです。こちらは、ぜひおまつり当日に現地でどのように使われているかご確認ください!
綱については、現在、伊勢原市役所 1階にて展示を行っております。道灌まつり前日まで飾られる予定ですので、この機会にぜひご覧ください!
今回は、道灌まつりに御柱を招致するにあたり必要な様々な行程をご紹介させていただきました。
今回の行程は、すべて茅野市の関係者総勢300人を超える方々のご協力・ご指導のもと、無事に作業を終えることができました。
約1年にわたり、道灌まつりに向け準備をしてきた御柱をぜひ当日、おまつり会場でご覧ください!!

