公開日 2026年05月13日
クマへの注意喚起について
現在、全国的にクマの目撃情報が相次いでおり、本来は生息域でない平地や住宅街付近での出没も報告されております。
ハイキングや登山中、いつ遭遇してもおかしくないという意識を持ち、細心の注意を払ってください。
自身の安全を守るため、以下の対策を徹底しましょう。
1 クマに出会わないために(予防策)
クマは本来、人を避ける動物ですが、不意の遭遇が事故につながります。
音を出して存在を知らせる
山林や草むら付近では、クマ鈴、ラジオ、声などで自分の存在を周囲にアピールしてください。
活動時間を避ける
クマが活発に動く明け方や夕暮れ時は、特に注意が必要です。
誘引物を放置しない
生ゴミ、ペットフード、廃果(落ちた果物)などはクマを引き寄せます。屋外に放置せず、適切に処理してください。
2 もしクマに出会ってしまったら(対処法)
万が一遭遇した場合は、パニックにならず落ち着いて行動してください。
遠くに発見した場合
気づかれないように、静かにその場を離れてください。
近くに発見した場合
クマから目を離さず、ゆっくりと後ずさりして距離を取ってください。
至近距離で遭遇した場合
走って逃げるのは厳禁です。背中を見せず、急所(頭部や首)を守る姿勢を取ってください。
もしハイキングや登山中にクマの形跡(足跡・フン)を発見した場合は、直ちに市役所へ情報提供ください。
