煤払い

公開日 2012年10月04日

歳時記 12月

煤払い(すすはらい)

煤掃き、暮れの大掃除ともいって、正月を迎えるために家の内外を清掃する行事です。

茅葺(かやぶ)き屋根、囲炉裏(いろり)があった頃は、汚れもひどいため大々的に行っていたそうですが、最近では半日ぐらいかけてやる程度です。

江戸城の煤払い(すすはらい)が12月13日であったため、この日に煤払いをするとされていますが、生活様式の変化に伴い餅つき前までに家々の都合で行っています。夕方、煤払いが終わると神棚に小豆飯を供えた家もありました。

煤払いで使われた竹などはセイノカミ(道祖神)へ納められ、1月14日のセイトバライの日に燃やされます。

 


 

 

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