宝城坊の鐘堂

公開日 2013年06月03日

伊勢原の指定文化財

宝城坊の鐘堂

宝城坊の鐘堂の写真
読み、指定、種別、数量、所有者、指定日一覧
よみ ほうじょうぼうのしょうどう
指定 市指定文化財
種別 建造物
数量 1宇
所有者 宝城坊
指定日 昭和57年2月5日

 

詳細情報

宝城坊鐘堂の規模と構造
規模 柱間3.19メートル×3.19メートル
高さ約8メートル
構造 茅葺、朱塗り

解説

鐘堂は境内の東側にあり、国指定重要文化財の「銅鐘」を吊(つ)るしています。

昭和54年に改修工事が実施された時に発見された棟札(むなふだ)には、宝暦(ほうれき)13年(1763)に修理されたことが書かれており、建造はそれ以前で現存する県内最古級の鐘堂であることがわかりました。

通常の鐘堂は、4本の柱で建てられていますが、宝城坊の鐘堂は一隅に3本を使い、四隅合わせて12本の柱で建てられています。

12本の柱は、薬師如来を守護する十二神将を現しているともいわれています。

お問い合わせ

教育部 教育総務課文化財係

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