公開日 2025年04月25日
観覧料金
- おとな:500円
- 4歳から中学生:200円
※子ども科学館では外壁、屋上等の工事を実施しています。プラネタリウムを投影する際、音や振動が発生することが予想されるため、工事を実施する日は有料番組の投影を中止して入館者を対象とした無料鑑賞会(ほしぞらタイム)を実施します。
「旅するぬいぐるみ Traveling ‘Daru’」
土曜日・日曜日・祝日の午前10時30分から投影 ※「ペガロク ふるさとにかえる」とセットで投影
親子・一般向け番組

©NEP/CoMix Wave Films
(あらすじ)
少女のお気に入りのぬいぐるみ”ダル”。
空港で少女と離ればなれになってしまったダルは少女を探して世界各国へと旅に出る。
時が過ぎるにつれ、次第にダルのことを忘れてしまう少女。
果たしてダルは、少女に再会することが出来るのか―
プラネタリウムについて詳しくは、プラネタリウムをご覧ください。
「ペガロク ふるさとにかえる」
土曜日・日曜日・祝日の午前10時30分から投影 ※「旅するぬいぐるみ Traveling ‘Daru’」とセットで投影
親子・一般向け番組

©ドワーフ/GOTO/TYA/
多摩六都科学館
(あらすじ)
まあちゃん、たーくんの姉弟が眠る満月のきれいな夜、突然ぬいぐるみのペガロクが動き出し、ふたりを宇宙の旅に連れ出したのです。
空飛ぶクジラに乗って進む宇宙の旅。星に乗って天の川で遊んだり、ペガロクの故郷ペガロク星で、ペガロクのお母さんに出会います。
しかし、その帰り道で3人を待っていたのは・・・・・・!?
プラネタリウムについて詳しくは、プラネタリウムをご覧ください。
「銀河鉄道の夜」
土曜日・日曜日・祝日の午後1時30分から投影
親子・一般向け番組

©KAGAYA Studio
(あらすじ)
ジョバンニは、星まつりの夜、天気輪の柱の丘から銀河鉄道に乗り込んでいました。
車両には友人のカムパネルラも一緒に乗っていたのです。
夜空に浮かぶ二つの十字架、北十字から南十字までをつなぐ天の川の岸を機関車でたどります。
星空の特徴が天の風景として描写され、星々は無数の三角標となって現われるのです。
さあ星めぐりの旅に出かけましょう。
プラネタリウムについて詳しくは、プラネタリウムをご覧ください。
「3-2-1 LIFTOFF! ~ハムスターのスペースアドベンチャー~」
土曜日・日曜日・祝日の午後3時30分から投影
親子・一般向け番組

©Krutart
(あらすじ)
イーロンはゴミ捨て場に住むハムスター。
ご近所のネズミたちとは、まだ仲良くなれません。
そんな時、ロボットが空から落ちてきた?!
乗っていた宇宙船から落ちてしまった、ロボットの8号機を帰す
ことはできるのか・・・。タイムリミットはあと3日!
宇宙を目指すハムスターとロボット、ひたすら陽気なネズミたちの
物語です。
プラネタリウムについて詳しくは、プラネタリウムをご覧ください。