手話言語の国際デー

公開日 2024年09月24日

集合写真 太田道灌公の像

「手話言語の国際デー」である9月23日、伊勢原市役所にある太田道灌公の像がブルーにライトアップされました。
「手話言語の国際デー」は、 2017年12月19日に国連総会で決議されました。決議文には、手話言語が音声言語と対等であることを認め、社会全体で手話言語についての意識を高めていこうという趣旨が込められており、この日は世界各国で、手話や聴覚障がいのことを知ってもらうきっかけづくりとして、建造物やモニュメントをブルーにライトアップする取り組みが進められています。
ぜひ、皆さんも手話を覚えて、コミュニケーションの輪を広げてみませんか。
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