Q1　あなたの性別を教えてください ※必須

女性 男性 その他

Q2　あなたの年代を教えてください ※必須

１０代以下 ２０代 ３０代 ４０代 ５０代 ６０代 ７０代 ８０代以上

Q3　あなたのお住いの地区はどちらですか？ ※必須

伊勢原北 伊勢原南 大山 高部屋 比々多 成瀬 大田 市外（次の入力欄に市町村名を記入してください）

Q4　防災講演会の情報を何でお知りになりましたか？ ※必須

広報いせはら 市ホームページ くらし安心メール 市公式ＬＩＮＥ 市公式Ｘ（旧Ｔｗｉｔｔｅｒ） 案内通知 その他（次の入力欄に入力してください）

Q5　講演会の内容は、理解できましたか？ ※必須

理解できた やや理解できた どちらとも言えない あまり理解できなかった 理解できなかった

Q6　講演会の難易度はいかがでしたか？ ※必須

易しい やや易しい ちょうどよい やや難しい 難しい

Q7　講演会の内容は、満足できましたか？ ※必須

満足 やや満足 どちらともいえない やや不満 不満

Q8　講演会は、自身が防災対策を行う上で、役立つ内容でしたか？ ※必須

大変役立つ 役立つ どちらともいえない あまり役立たない 役立たない

Q9　あなたは、市が土砂災害や洪水を示したハザードマップで自宅周辺の災害リスクを把握していますか？ ※必須

把握している 把握していない わからない

Q10　あなたが防災対策を行う上で、重要だと思うものは何ですか？（複数選択可） ※必須

自宅の耐震化 家具の転倒防止 窓ガラス飛散フィルム貼り ３日分の非常持出品 １週間分の家庭備蓄（飲食料、ｶﾞｽﾎﾞﾝﾍﾞ、袋式ﾄｲﾚ等） 避難経路の確認 停電時の電源の確保 家族等との連絡方法の確認 防災訓練への参加 近所づきあい 自宅周辺の危険箇所の確認 避難所用の感染予防の準備 防災情報入手方法の確認（ﾒｰﾙ、LINE等） その他（次の入力欄に入力してください）

Q11　市では、高齢者や障がい者の避難を支援するため「災害時要援護者避難支援制度」を運用しています。この制度をご存じですか？ ※必須

知っている→Q12の回答をお願いします 知らない その他（次の入力欄に入力してください）

Q12　（Q11で「知っている」場合）自主防災会で避難情報の伝達及び避難支援する人を決めていますか？

決めている（災害時に決める場合も含む）→Q13の回答をお願いします 決めていない わからない

Q13　（Q12で「決めている」場合）避難情報の伝達及び避難支援をする人への連絡方法は、どのような手段を用いていますか？（複数選択可）

自治会（自主防災会）独自に緊急連絡網を作成している くらし安心メール、市公式LINEの登録をお願いしている 市の防災無線放送で避難情報が放送されたら動くことになっている 自治会長等の自治会役員が個別訪問することになっている 決めていない わからない

Q14　今後、どのようなテーマの講演会が良いと思いますか？（複数選択可） ※必須

地震（南海トラフ・首都直下地震等） 土砂災害 河川氾濫 大雪 大規模火災（森林・市街地等） 火山（箱根・富士山）災害 その他（次の入力欄に記入してください）