写真日記 令和2年6月

公開日 2020年07月02日

更新日 2024年03月01日

令和2年6月

さまざまなご支援をいただきました

20200602(シンズ_マスクの寄贈) 20200603(フジケースから間仕切りの寄贈) 20200604(デイリーテクノから次亜塩素酸水発生装置の寄贈)

20200605(タチオカ商会からマスクの寄贈) 20200606(T.M.Sから感染防止ボックスの寄贈) 20200609(第一生命保険厚木支社からマスクの寄贈)

20200609(ティーツーからフェイスシールドの寄贈)

新型コロナウイルス感染症拡大防止に向け、各種企業や団体から、さまざまなご支援をいただきました。その一部を紹介させていただきます。

  • 6月2日 株式会社XINS(マスクの寄贈)
  • 6月3日 フジケース株式会社(間仕切りボードの寄贈)
  • 6月4日 株式会社デイリーテクノ(微酸性電解水製造装置の寄贈)
  • 6月5日 有限会社タチオカ商会(マスクの寄贈)
  • 6月6日 一般社団法人T.M.S(感染防止ボックスの寄贈)
  • 6月9日 第一生命保険株式会社厚木支社(マスクの寄贈)
  • 6月9日 株式会社ティーツー(フェイスシールドの寄贈)

皆さまのお心遣いに、深く感謝申し上げます。

6月26日(金曜日)伊勢原中央ロータリークラブから図書物品等の寄贈

令和2年6月26日

伊勢原中央ロータリークラブより、図書館で活用する物品として、液晶プロジェクターと雑誌「世界」を寄贈していただきました。
 同クラブには平成20年度から、大型絵本やマガジンラックなどの施設備品を図書館に寄贈していただいております。館内でのイベントについては、まだ再開のめどが立っておりませんが、ご寄贈いただいた物品は団体や学校への貸し出しを含め、有効に活用してまいります。

6月25日(木曜日) 伊勢原うまいもの遺産創造委員会による新商品報告会

伊勢原の新名物の開発に取り組む「伊勢原うまいもの遺産創造委員会」による新商品2件の報告会に参加しました。
 日産自動車株式会社と市内の食品メーカーが共同で開発した「新型カキノタネ」には日産の技術力が、伊勢原産の大豆を100%使用した「大山詣り豆腐」には伊勢原の魅力が詰まっております。どちらも同委員会が関係者とともに試行錯誤を繰り返し、商品化された逸品です。今後これらの商品を通して、日本中、世界中に伊勢原市を広く発信していきたいと思います。
 また、同委員会が昨年度開発した商品「大山阿夫利246 生乳茶菓」の売り上げの一部を寄付金としていただきました。市内の文化財保護・周知活動に活用いたします。

6月16日(火曜日)伊勢原平成ロータリークラブから熱中症計等の寄贈

令和2年6月16日

伊勢原平成ロータリークラブより、熱中症計18台と多言語翻訳機2台を寄贈していただきました。熱中症計は小学校に1台ずつと中学校に2台ずつ配置させていただきます。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で夏休みが短くなっており、子どもたちは真夏にマスクをして登校することになりますので、こういった物品の寄贈はとてもありがたいことです。
 同クラブは、子どもたちの海外交流にもご尽力されていると聞いています。多感な時期に海外の文化に触れることはとても意義のあることです。グローバルな若者の育成に向け、これからもお力添えをいただきたいと思います。

このページの
先頭へ戻る