公開日 2026年07月21日
「虫おくり」は、田植えから2カ月ほど経ったこの時期に、稲を害虫から守るために、虫を山に送る行事として、江戸時代から広く行われていました。伊勢原でも昭和初期まで行われていましたが、「森林里山研究会」の手により2015年から復活し、その後、「日向の虫送り保存会」が組織され、伝統的な行事を継承するために実施されています。
今年は7月19日(日曜日)に実施され、子どもから大人まで多くの人が参加しました。山伏を先頭に日向薬師の参道を下り、田んぼで松明に火を灯し、あぜ道を歩きながら松明の煙で虫を送りました。最後は、谷戸田で松明を集め、豊作の願いを込めてお焚き上げをしました。













