公開日 2026年07月27日
7月27日(月曜日)、大山阿夫利神社下社で「夏山開き」が行われ、44人が参加しました。
夏山開きは300年以上前から続く伝統行事で、鍵を保管する東京日本橋の「お花講」が、毎年7月27日に山頂に続く登拝門を開きます。
かつて大山は夏山期間(7月27日~8月17日)以外は山頂へ登ることが禁止されていました。現在は、1年を通して登ることができますが、夏山開きの伝統は今も続いています。
今年も揃いの行衣を着たお花講の皆さんが「散華 散華(さんげ さんげ)六根清浄(ろっこんしょうじょう)」と唱えながら参道を登り、夏山の安全を祈願しました。
5歳のころから参加し、現在74歳の大野泰昭さんは「今年も無事に開催できたことに感謝している。これからは、この行事を次の世代へつないでいきたい」と話しました。









