公開日 2026年08月03日

- ガスボンベを点検している様子
令和8年7月30日(木曜日)、産業能率大学湘南キャンパスで開催された納涼祭に先立ち、消防署が露店の火災予防対策の現地確認を実施しました。
当日は、学校関係者の立ち会いのもと、露店で使用する火気設備などについて、次の項目を中心に確認しました。
- 消火器が適切に設置されているか
- ガスボンベが転倒しないよう確実に固定されているか
- ガスボンベとコンロなどの火気との間に十分な離隔距離が確保されているか
- ガスボンベに接続されたゴムホースに劣化や損傷がないか
平成25年8月に発生した「京都府福知山花火大会露店爆発事故」を契機に、全国で火災予防条例の見直しが進められました。伊勢原市においても、平成27年3月から祭りやイベントなどで火気を使用する露店等を対象として、消防署による火災予防のため現地確認を実施しています。こうした確認は、火災を未然に防止し、来場者の皆さんが安心してイベントを楽しんでいただくため実施しているものです。
伊勢原市消防署では、今後も主催者や出店者の皆様と連携し、安全・安心なイベントの開催に努めてまいります。市民の皆様のご理解とご協力をお願いいたします。