公開日 2017年02月15日
更新日 2024年04月23日
概要
自動車騒音常時監視は、騒音規制法第18条に基づく法定受託事務で、道路に面する地域における環境基準の達成状況を評価するものです。
対象
評価区間(監視対象道路)
原則として2車線以上の車線を有する道路(未供用の道路を除く。また、市道にあっては原則として4車線以上の車線を有する区間)が監視の対象となります。
具体的には、東名高速道路、一般国道246号、一般国道271号(小田原厚木道路)及び神奈川県道(横浜伊勢原など)です。
※ 評価区間の基本的な単位は、道路交通センサスにおける「交通量調査単位区間」です。
※ 4車線以上の車線を有する市道は、伊勢原市内にありません。
評価対象範囲
道路端の両側から50メートルの範囲にある住居等が対象となります。
調査結果
環境基準達成状況の評価結果(令和5年度)[PDF:26KB]
これまでの結果
参考ホームページ
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