ノロウイルスの感染症・食中毒予防対策について

公開日 2018年12月18日

更新日 2018年12月18日

平成30年11月12日に神奈川県下にノロウイルス食中毒警戒情報が発令されましたが、例年12月の中旬頃にピークとなる傾向があり、本年も増加傾向が見られています。

ノロウイルスは冬期を中心に急性胃腸炎を起こすウイルスです。下痢や嘔吐、発熱などの症状があり、2~3日で回復しますが、抵抗力の弱い乳幼児や高齢者では重い症状になることがありますので注意してください。ノロウイルスは、非常に感染力が強く、ごく少量のウイルスで発病します。感染者の便や嘔吐(おうと)物には、多量のノロウイルスが含まれ、二次汚染(汚れた手などを介して食品を汚染すること)なども食中毒発生の原因となるため細心の注意が必要です。食品にノロウイルスが付着しても肉眼ではわからない上、臭いや味、色などは変わらないので、食品の取扱いにあたっては、次のことに注意して、予防対策を行いましょう。


【予防のポイント】

  • 外出先から帰った後、トイレの後、調理の前、食事の前には石けんを使ってよく手を洗いましょう。
  • まな板など調理器具は、十分に洗浄し、熱湯や台所用漂白剤で消毒をしましょう。
  • 嘔吐(おうと)物、排泄(はいせつ)物などを処理する場合は、直接触れないようにしましょう。もし、触れた場合には石けんを使ってよく手を洗いましょう。
  • カキなどの二枚貝類の取扱いには十分注意し、中心部まで加熱調理(85から90度で90秒以上)して食べましょう。


【参考】「ノロウイルス等検出状況 2018/19シーズン

   「ノロウイルスに関するQ&A

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