公開日 2019年04月15日
更新日 2023年09月07日
大句自治会は、伊勢原市の最南端に位置し、平塚市岡崎や平塚市城所との市境にあります。区域の南端を小田原厚木バイパス(国道271号線)が横切り、区域の中央部は県道平塚伊勢原線(61号線)と主要地方道伊勢原平塚線が縦断し、伊勢原市と平塚市との道路が整備されています。このことから路線バスの本数も非常に多く、伊勢原駅や平塚駅へのアクセスは抜群です。 一方、かながわの民話50選にもなっている「五反田の乙女地蔵」や中世のロマンを秘める相模岡崎城跡とその台地をはじめ、数々の歴史を物語る遺跡に恵まれた区域です。伊勢原市をはじめ神奈川県内の歴史愛好家の散策コースとなっております。 なお、大句自治会は平成25年1月7日に「地縁による団体の認可」(認可地縁団体)に認可されています。
大句自治会長あいさつ
湯口 政市
わたくし達大句自治会は、昔からいわれている『向こう三軒両隣り』が比較的残っている地域です。ですから、自治会活動も活発なほうだと思っております。しかし、各種活動に参加していただいている方の高齢化は確実に進んでおります。それは、どこの自治会も同じではないでしょうか。このような時代の流れにどう対応するかが、これからの自治会活動では大事になると思います。役員の選出、各種行事など、「昔はこうだった」だけで議論になりません。これからは、自治会情報をタイムリーに発信し、現在の大句自治会を守るとともに、将来の大句を担う人材を一人でも増やす活動を行います。そして、隣り近所の『絆』を大切にし、皆さんで活気ある楽しい大句を持続いたしましょう!
主な取り組み
- 地区内防犯パトロール実施(毎月第4土曜日、年12回)
- 赤十字、社会福祉協議会会員募集活動(5月)
- 平塚伊勢原線(県道61号線)花の植栽活動(5月、11月)
- 竹園学区夏祭り参加(8月)
- 市防災訓練参加(8月)
- 防災設備、備品点検整備(適時)
- 腰取神社祭禮(9月)
- 竹園学区体育祭参加(10月)
- 親睦レクリエーション実施(10月)
- 高齢者敬老事業実施(大山阿夫利荘)(10月)
- 大句文化祭(11月)
- 赤い羽根、年末助け合い募金活動(11月)
- どんど焼き(1月14日)
- ミニサロン岡崎参加(年12回)・支援
- 老人クラブ会合参加(年3回)・支援
- ごみ集積所の管理(随時)
主な行事予定
警戒レベル4 避難指示で必ず避難(危険な場所から全員避難)
当掲載資料は、9月初旬に大句自治会員全所帯に配布(ラミネート処理)し保管をお願いした物と同一です。保管物が見当たらない場合は参照してください。
大句自治会「ハザードマップ+緊急(一時)避難場所+避難経路」
大句掲示板
いよいよコロナとはお別れ?コロナは、5月8日から現在の第2類の分類から第5類になり、流行性インフルエンザと同じ分類となります。その前の3月13日から、「マスクの着用は個人の判断が基本になります。」厚生労働省チラシをご覧ください。しかし、この3年間習慣となった、「三密回避」「手洗い・うがい励行」等の感染症予防対策は継続しましょう。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kansentaisaku_00001.html)
大句「富士見パワースポット」
所在地:大句自治会館先の腰取神社神殿左側
富士山から「パワー」をもらいましょう!
大句「いこいの広場」
所在地:大句自治会館先の腰取神社神殿左側
大句に公園がないため、氏子連・子供会が力を合わせて作りました。手作りです。
所在地:腰取神社手水鉢裏の竹林側
氏子委員が、令和5年6月総ヒノキ作りの椅子とテーブルを配置した「いこいの場」
を新たに設置しました。ヒノキのかおりが漂っています。お楽しみください。
大句「ビュースポット」1(大山の四季)
令和4年5月30日、日本気象協会は2022年梅雨入り予想を関東甲信越は平年より遅く6月12日頃と発表しました。今年は既に2~3回梅雨が来たような感じで、長雨続きです。太陽が顔を出さないため、稲の苗床は生育が遅く、予定の5月29日の田植えが出来ない。また、野菜の育ちが遅いとの話です。こんな中、春の緑に輝く大山スナップを待っていましたが、毎日が雨や霞に隠れて撮影拒否、5月29日夕方、秋でもないのに夕焼け、仕方なくパチリ!!夕焼けの丹沢山塊をご覧ください。
4月30日パチリはまだ緑一色に届きませんが、一生懸命働いている大句住民もパチリです。
大句「ビュースポット」2(野陣台から展望)
皆さん!!大句地区の野陣台から撮影した相模岡崎城址 2 か所をご覧ください。あわせて、相模岡崎城の歴史散歩をお勧めします。(画像をクリックすると説明が見られます)
大句「ビュースポット」3(腰取神社から展望)
所在地:大句自治会館先の腰取神社参道を上って振り返る
振り返ると湘南平(高麗山)と手前には新幹線や小田原厚木道路が一望できます。
おしらせ
おしらせは、「大句(おおく)自治会会報」の他に、毎月開催される「自治会長会議」で配られる回覧書類などがあります。
各種回覧書類は、必要度順に整理し回覧内容の要約を記載した一覧表を表紙として一括回覧しています。
大句(おおく)自治会会報抜粋
大句自治会会報一覧(これまでの会報です。ご覧になる会報をクリックしてください。)
- 令和5年度大句自治会会報
- 令和4年度大句自治会会報
- 令和3年度大句自治会会報
- 令和2年度大句自治会会報
- 令和元年度(平成31年度)大句自治会会報
- 平成30年度大句自治会会報
- 平成29年度大句自治会会報
- 平成28年度大句自治会会報
- 平成27年度大句自治会会報
ニュース
「腰取神社例大祭」開催
令和5年9月2日(土曜日)伊勢原大神宮 宮本宮司司宰による大句地区の安全祈願とその子供たちの健康祈願祈祷が行われ、例大祭の幕が開かれた。奉納として「甲冑隊寸劇(どうする太田道灌)【一部子供参加】」「大人も、子供も、実行委員会も、みんなでビンゴ」「みんなでカラオケ」「華やか歌謡ショー(クラウンレコード歌手 恋川いろは 出演)」が行われた。それぞれ特徴あるイベントで子供から大人まで、雰囲気にしたっていた。なお、老人クラブの屋台設置があり100円の焼き鳥、かき氷等々販売、さらに、今年からの新組織、「大句こどもサークル」も大活躍、「射的」等々、屋台とともに「よみせ」的雰囲気を作り出し、終始、子供の歓声・笑い声が境内にとどろき、にぎやかな例大祭の幕が閉じられた。
「ミニサロン岡崎」意見交換会開催
令和5年8月24日(木曜日)午前10時から午後12時17分まで岡崎福祉館において1年1回恒例の意見交換会を開催しました。市役所等から介護高齢課栗田担当課長・社会福祉協議会から青柳さん・南部包括支援センターから榎田管理者の参加をお願いしていろいろの話を聞きました。あまり暑いと「暑さ負債」と言って、栄養が良く摂れない状態になり、さらに、睡眠不足のため「だるい」等の症状が出ているので、要注意されたい。コロナ禍にあっても、他の地域のミニサロンは頑張っており、4~5団体新たに活動を開始している。「ボッチャ」「100歳体操」等の運動を取り入れている団体がある。この他参加者からの提言等有意義な集まりでした。
「ミニサロン岡崎7月開催」血管年齢測定
令和5年7月27日(木曜日)午後1時30分から岡崎福祉館において市健康づくり課担当者による、参加者全員の血管年齢測定が行われました。測定後自席に戻り、お互いに結果を見合わせ、標準範囲にまだ入っていない「若い」評価の人の喜び、範囲に入っている「標準」評価の人の安堵感、そして範囲からあふれている「老化」評価の人のショック等々さまざまの声が重なりにぎやかなミニサロンになりました。7月から机を挟んで会話ができる配置にしたことから会話が多くなり、笑顔も増えました。測定後、担当者から「熱中症予防」と「血管年齢」の若さを保つための食事の話がありました。なお、誕生会該当者は7月と8月をあわせ8人と多く居りました。お祝いの進呈があり笑顔が溢れました。
「子どもサークル・水遊びデー」
令和5年7月27日(木曜日)午後、大句自治会館前で「水遊び」を行いました。濡れても良い恰好で子どもなど、約20人が集合。ずぶ濡れで遊びました。
「ミニサロン岡崎開催」ロコモ体操NO.3・七夕飾り作り他
令和5年6月22日(木曜日)午後1時30分から岡崎福祉館において南部包括支援センター澤田看護師が夏期における過ごし方や大型テレビのモニターで「ロコモ体操第3弾」を行いました。ロコモは徐々に難しくなり、参加者が徐々にぎやかになりました。次に皆さん2本以上の竹をもって「七夕飾り作り」を楽しみました。向き合わせに机を配置したところ、功を奏して会場は笑顔・笑い声が溢れました。そして今回も画家ピカソの長い長い本名の早口による頭の体操を行いました。
「ミニサロン岡崎開催」市役所 栄養士さんの話
令和5年5月18日(木曜日)午後1時30分から岡崎福祉館においてミニサロン岡崎を開催しました。今回は伊勢原市の栄養士による冷凍食品の保存・利用・栄養価等これから夏季に入るための知識の話をお願いしました。参加者はほとんど女性。真剣に耳を傾けていました。次に運営委員によるお楽しみ体操や寿限無寿限無の早口練習そして画家ピカソの長い長い本名の早口と頭と口の体操を行いました。
県道61号線「春の植栽」の実施
令和5年5月28日(日曜日)午前9時から主要地方道平塚伊勢原線(県道61号)の新道城所入口バス停付近と矢羽バス停付近の花壇にマリーゴールド(5種類)を植えました。サルビアも予定していたようでしたが今回は無く、黄色系の花をまずは並べ、それを植え付ける手際の良さは、皆さん「植栽の職人さん」でした。天候に恵まれ輝く太陽の光の中、子どもを含む33人の楽しそうな声が聞こえ、皆さんの優しい気持ちが花に伝わり、きれいな県道となりました。
「ミニサロン岡崎開催」細谷さんと「おとめ」さんの腹話術他
令和5年4月27日(木曜日)午後1時30分から岡崎福祉館においておなじみの細谷さん「おとめ」さんの「腹話術」。今回も、人形と思えない身体の動きと口の動きに陶酔、そして今回はおとめさんが悟りを開いた内容のためさらに愉快なひと時を過ごしました。そのあとおなじみの水戸黄門体操他でリラックス。コロナ感染が減少したことから、今回から30分延長、開催時間が1時間30分、余裕がありミニサロン岡崎備付けの「愛称名歌」の歌本を使って、参加者のランダム選曲、選ばれた曲を宮﨑代表がハーモニカや口笛で伴奏、皆さんマスクを着けたまま合唱を楽しみました。
なお、おとめさんは毎日「坂本真民一日一言」を読んで悟ったそうです。
「第1回組長会議開催」三分割開催を改め一括で開催した
令和5年5月7日(日曜日)午後2時から大句自治会会館において大句自治会の組長・役員・監事・依嘱委員・関係団体代表による「第1回組長会議」が開催された。今まで約3年間コロナ禍において感染拡大防止のため1日3回分割で開催していたが、今回から一括で開催した。新年度初めの開催で、新役員による開催、自己紹介から始まり比較的明るく和やかな会議であった。そのあと体育委員会・環境衛生委員会・氏子委員会の各支援員と各委員会メンバーの顔合わせを行った。会議終了後、新役員、退任役員、あわせて子供会改め新制度「おおく子どもサークル」メンバーと子供達による懇親会が行われ、和気あいあいのうちに有意義な時間を過ごした。
「ミニサロン岡崎開催」酒井さんの紙芝居と「取って置きの話」
令和5年3月9日(木曜日)午後1時30分から岡崎福祉館においておなじみの酒井さんの「紙芝居」を鑑賞して、そのあと普段聞けない「取って置きの話」を聞きました。
普段、町中を歩いていてとてもためになるお話でした。それは、3月1日の広報いせはらの市民レポートに掲載の「いせはらの自然・野エンドウ3姉妹」の話です。本日の記事は酒井さんが市民レポーターとして、それも最終版、引退の記事だそうです。1.カラスノエンドウ2.カスマグサ3.ススメノエンドウです。共に周辺の道端等にある草で、2のカスマは1のカラスのカと2のスズメのスで1と2の間=マの意味だそうです。聞いて驚きました。そして、いま咲いている1のカラスノエンドウをガラスの器にさしてご持参までしてくださいました。他に知らなかったことをいろいろと教えてもらいました。大変ためになり、散歩が楽しくなりました。
感激でした。皆さんからありがとうございました。お疲れさまでした。との声が聞こえていました。
「ミニサロン岡崎」開催・大正琴
令和5年2月16日(木曜日)午後1時30分から岡崎福祉館において創流会大正琴家元井上琴松鳳先生を中心とする「エーデルワイス」と尺八の先生による演奏が行われました。演奏曲は懐かしい、皆さんが知っている曲で9曲・今回も歌詞カードを参加者全員に配布して、大正琴と尺八の音色とともに口遊みました。
「第6回組長会議」の開催
コロナ禍は継続中ですが、感染者数等は大幅に減少し、第8波収束か??状況です。
また、マスク着脱についても自己判断になるとの報道が聞こえている令和5年2月12日(日曜日)3分割による組長会議が開催されました。分割方法、開催時間帯は従来と同じでした。年度末最終のこともあって、出席率は高く、次期組長への引継ぎ方法などの説明が事細かく行われました。
「ミニサロン岡崎開催」ロコモ体操NO2
令和5年1月26日(木曜日)午後1時30分から岡崎福祉館において南部包括支援センター榎田管理者によるロコモ体操パート2が行われました。ロコモとは、ロコモティブシンドロームの略称で、運動器に障害が起こって立つ・歩く機能が低下する状態です。ロコモ体操は、ロコモを予防する運動を手軽に楽しく取り組めるように音楽に合わせて作成された体操で、高齢者でもできると言われています。でも、速いテンポになると「ずれ」が生じ、これが笑いとなり、会場は明るい雰囲気になりました。パート3もお願いしたいとの意見もあります。
「市総合防災訓練参加」
令和5年1月22日(日曜日)午前8時59分市総合防災訓練による大句自治会の避難場所参集訓練を実施した。大句地区の「緊急(一時)避難場所」は当ホームページの冒頭の「警戒レベル4・・・」に示すとおり、「自治会館前」と「野陣台上」の2か所あり、災害発生時に避難を必要とする場合は、まずこのどちらかの場所に集合し、集合した方同士で一団となり竹園小学校体育館に向かう避難経路(無量寺経由→馬渡公会堂経由)をたどって避難してください。今回の防災訓練は「自治会館前」での参集・点呼までとしました。点呼後に指定された自治会役員は中学校で行われる防災訓練に行き、8種目の防災訓練に参加しました。
「どんど焼き」氏子・子供会により実施
令和5年1月14日(土曜日)午後1時から腰取神社境内において、例年どおり、新年のお飾りや各家庭のお札等を集め、これを竹で組んだ櫓に飾り、子供有志が着火、炎が威勢よく登り、瞬く間に櫓を包み、崩れ、ここに各家庭が作った竹の先の針金に固定した団子(アルミホイルで覆い)をかざし、さらに、炭のうえで焼いていました。そのまま、置いたままで、その場を離れるので、自分の物がわかるのか?と心配しましたが、迷うことなく所有者が持ち、あとは炭の中の道を通り本年の無病息災を祈りました。
「ミニサロン岡崎開催」ハンドベル演奏
令和4年12月22日(木曜日)午後1時30分からクリスマスにちなみハンドベル演奏を例年どおり行いました。ティンカーベル6名による演奏は澄んだ音色でクリスマスソングや童謡等を奏で、参加者も口ずさみ心が洗われていました。そのあとビンゴゲームを行いましたが、そろうのが早い人やなかなか縦や横に発表の番号がそろわない人、ため息や、ビンゴの発声が飛び交いにぎやかなクリスマス会でした。
大句自治会に「防災敷材として浄水器を整備」(宝くじの助成金活用)
令和4年10月大句自治会に防災資機材として浄水器が整備された。これは、宝くじの助成金を活用して整備した大型浄水器で、1時間に1,000リットルのろ過性能を備えており、福寿池を水源として毎分16.7リットルの飲料水を生成することが可能で、地区内310世帯分の飲料水の確保することができる性能を有しています。
整備に先立ち福寿池の水を当浄水器のろ過機能と同程度のろ過を行い水質検査実施、飲料水として活用可能であることから、整備したものです。
なお、広報いせはら12月15日号に掲載されました。
また、大句自治会整備済み防災資機材は、発電機2台、投光器2台、組立式トイレ1台、アルミ製リヤカー3台(アルミ製・折畳式・パンクレス200キログラム搭載用1台・100キログラム2台)、携帯無線機、寝袋、マット、簡易トイレを整備しています。
「県道秋の花植え」
令和4年11月27日(日曜日)午前9時から新道城所入口バス停付近から矢羽バス停までの間に今回は「パンジー」のみでしたが、植え付けをおこないました。花の色が各種あるため皆さんは配色に苦労していました。矢羽バス停そばの理髪店の先の花壇は広く、この中にあってうまく配色することは大変でしたが、皆さんのいろいろの意見をまとめ、植え終わって、少し離れて見直し、納得していました。皆さん花植お疲れ様でした。春もよろしくお願いいたします。
「ミニサロン岡崎開催」比々多ハーモニカサークル演奏他
令和4年11月24日(木曜日)午後1時30分からコロナ禍で2年間聞けなかった比々多ハーモニカサークル演奏が始まった、ミニサロン岡崎10回目とのことバスからソプラノまでのバンドでピッタリ音が流れ、うっとりとする音色に包まれた。会場の皆さんはサークルが用意した歌詞を見てほとんどの曲を合唱、今までのコロナ禍のうっ憤を晴らしていた。
次に、久しぶりの「べろ夫君」「べろ子さん」の「べろの運動」を行った。マスクの中でべろを「上・下・右・左そしてぐるりと回転・はい逆回転」と動かしてもらいましたが少々無理があり、効果は?
でも、帰宅時には、皆さんいつもの笑顔を見せてくれました。
今年も「ワッショイ!!みんなで創ろう 笑顔あふれる 文化祭」
会場は昨年同様「自治会館前」「自治会館内」「腰取神社境内」で特にスポーツフェアーは神社境内にてすべて行い、さらに、屋台村を設置しました。このことから、子供たちの歓声は腰取神社から聞こえてきました。買い物は自治会館前の朝市やバザーにて静かにすませていました。防災訓練は自治会館内で真剣に行いました。天候に恵まれ開催中は太陽が皆さんを照らし、開催後雨に見舞われました。ラッキーで有意義な文化祭でした。
「第5回組長会議」の開催
令和4年11月13日午後1時30分・2時30分・3時30分と3分割で開催した。自治会3役は3回とも参加したが、その他の役員はそれぞれ定められた時間帯に参加した。
議事内容は、文化祭開催、役員等候補者選出委員会開催、氏子行事について伝達した。
「10月ミニサロン岡崎開催」・包括支援センター榎田管理者による軽い体操
令和4年10月27日岡崎福祉館において「ミニサロン岡崎」を開催しました。普段寡黙のように見える包括の榎田管理者の「動きの楽しさ」に参加者は爆笑、モニターに映る動きを手本に入門編から中級編・上級編と進みましたが、思いのほか動きが合わないで、真剣に合わそうとする姿が、楽しいらしく、皆さんの笑いを誘い、体操より明るい気持ちを呼び起こしてくれました。その後にミニサロン運営委員による「早口言葉」が行われ、皆さん早口に慣れていないのか?苦労していました。が楽しみました。
「大句自治会敬老会」の開催
令和4年10月24日大山の伊勢原市老人福祉センター阿夫利荘で、「昭和18年3月31日までに生まれた80歳以上の大句自治会会員」を対象に開催されました。コロナ禍にあって3密回避の観点から、お手伝いと会員25名の参加でした。送迎バス2台で6名+8名と十分余裕がありました。余興は創流会大正琴「エーデルワイス」の皆さんと「細谷さんとおとめさん」による腹話術が演じられ、そのあとに会員のカラオケ。午前11時開会から午後2時20分の3時間20分を楽しみました。今回はアルコール抜き、ノンアルコールビールで我慢していました。
親睦レクリェーション・鎌倉殿の13人を訪ねて
コロナ禍のなか、ようやく実現出来た「親睦レクリェーション」は令和4年10月16日午前8時45分自治会員40名を載せて出発、鎌倉の長谷寺において長谷観音を参拝、つづいて鎌倉大仏の高徳院に行き、記念撮影、天気は上々、青空を背にして大仏さんが迎えてくれた。その後 由比ガ浜近くで和食昼食、満腹。いよいよNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のために特別開催している「大河ドラマ館」を見学、人気があり館内は見学者で一杯であった。外に出てホッ、八幡宮を遠くから参拝し、小町通りへ、ここも凄い人、人人、ガイドさん紹介の、人気菓子の店は早くも完売、仕方なく、いつもの鳩サブレーを並んで購入、土産をようやく確保しバスへ、、疲れた!!! 午後5時大句の地に全員無事到着した。
ミニサロン岡崎開催
令和4年9月22日に開催しました。今回は紙芝居を予定していましたが、都合により急遽ミニサロン役員による「唾液のツボ」と「パタカラ」と行い口腔内を滑らかにしました。また 「うさぎのダンス」「アブラハムの子」「しあわせなら手をたたこう」「ボケる小唄」「ボケない小唄」を歌いながら、手の指や両手両足を動かし、はじめは戸惑いましたが、そのうち滑らかな動きになり、全員笑顔で行っていました。
第4回大句自治会組長会議ようやく3分割で開催
令和4年度の組長会議は第1回目を開催、第2回目、第3回目はコロナ感染拡大のため中止した。そして、9月18日に第4回目をようやく開催し、「七五三祝」「共同募金」「大句文化祭」「親睦レクリエーション」「竹園学区体育祭」「敬老会」等について伝達した。三密回避のため、開始時間を13時30分・14時30分・15時30分と関係者を3分割した。なお、大句文化祭は11月19日・20日に開催するが、この第1弾として下図のプログラムと参加募集チラシを全世帯に戸別配布した。
3年ぶりの例大祭・子供大喜び!!
令和4年9月3日コロナ禍のため2年間イベント中止で祈祷のみであったが、今年は感染防止対策を充分に施し、子供から大人まで楽しめるイベント(岡崎義実寸劇甲冑隊奉納・創作太鼓体験と和太鼓奉納・歌謡ショー奉納)と会員や子供会で屋台村(やきとり・かき氷・ポップコーン・唐揚げ)を開店した。
「ミニサロン岡崎・意見交換会」の開催
令和4年8月25日岡崎福祉館において「ミニサロン岡崎・意見交換会」を開催しました。お忙しい中、介護高齢課・社協・南部包括からから4名の方がおいで下さり、コロナ禍にあって、活動の重要性と開催による効果、災害時に役立つ等々貴重なお話を伺いました。また、時期がずれていますが恒例の総会を行いました。さらに、参加の方々の忌憚のないご意見もいただき9月からの原動力となりました。
コロナ禍にあって、開催は岡崎福祉館に限られていますが、いつの日にか大句自治会会館における開催を期待して活動を継続しています。コロナ感染対策を十分留意しつつ9月22日(木曜日)午後1時30分から酒井さんの紙芝居(乞うご期待)他で開催します。ご近所の方お誘いのうえ是非ご参加ください。
社協の「防災備蓄品補助金」による納品
令和4年7月8日防災専門業者から6品目97個が納品されました。多くの災害では電気、水道、ガスがストップし日常の生活を維持できない状態になりますが、その中でトイレは水が必要であり、最新式では電気も必要になります。このため簡易トイレとその関連物品を準備しました。自治会館での寝泊まりにエアークッション(寝袋は既設)を、そして情報収集のため水電池使用のラジオを準備しました。
ミニサロン岡崎・血管年齢測定+四字熟語
令和4年7月28日岡崎福祉館において、午後1時30分から健康づくり課職員による血管年齢測定を行いました。昨年度は3月に行いましたが、寒いため測定前にミニホカロンで指を温めて測定したが、なかなかうまく測定できず、その状況を待ちながら見ていたほかの人に影響して不安を抱かせ余計測定が難しくなりました。本年度は暖かい7月に行い、測定姿が見えないように配置し、さらに待っている間は、四字熟語の1字又は2字抜きの問題を出して測定への不安を回避しました。得意な人、不得意な人それぞれですが、結構真剣に考えて回答してくれました。
誕生会は7月3人、ミニサロン休みの8月は4人、それぞれハッピイバースデイの歌で皆さんから祝福され、記念品を受け取っていました。
ミニサロン岡崎・歯科衛生士の話にシーン
令和4年6月23日岡崎福祉館において、午後1時30分から介護高齢課の歯科衛生士さんから「歯周病はこんな病気」について、「ほうっておけば、悲劇でおわる」と恐ろしい、恐ろしい話を具体的に話され、「歯周病は成人の8割以上がかかっている」それも、「身体全体の病気や機能不全に関係する」との話に、参加者は歯科衛生士に全神経を傾け、会場はシーンと超静寂。話が終わると、ため息がドット聞こえ、異常な会場でした。しかし、皆さんは「良い話がきけた!」「これからは気をつけねばならない!」と言っていました。
そのあと、少し早い七夕飾りの作成、作品は、家の持ち帰って飾ってもらいました。
県道春の植栽3年ぶり26名集合+雑草除去
令和4年5月29日午前9時から大句自治会26人(うち子供5人)が集合、集結良し、天候快晴良し、熱中症危うしの中で県道61号線、新道城所入口バス停留所から矢羽根バス停留場までの間に、サルビヤとマリーゴールドを植栽しました。モクモクと「黙植」は約60分で終了しました。ところが、並びにあるツツジの花壇の中から枯れた小判草が大量に頭を出し、折角植栽したところとのバランスが悪いという人が出て、ほぼ全員が雑草除去の作業に取り掛かり、約20分できれいに除去、県道の淵、両側が優しい皆さんのお陰で輝きを増しました。
ミニサロン岡崎・栄養士のお話+アンケート
令和4年5月19日岡崎福祉館において、午後1時30分から健康づくり課の栄養士さんから栄養のバランスについて、参加者が普段の食事についてアンケートを記入、思い出すのに苦労しながらまとめ、脳トレを行い、そのあとに、具体的なお話がありました。
また、恒例の5月誕生会は2名、本日のミニサロン岡崎開会から首にレイを掛け、アピール。誕生会はハッピバースデイの歌で皆さんから祝福を受け、さらに、会員手造りのプレゼントを受けニコニコでした。
大句グランドゴルフ場でペタンク+グランドゴルフ堪能
令和4年5月15日大句グランドゴルフ場で体育指導員を招き、大句老人クラブ+大句子供会がペタンク講習+実践+いつものグランドゴルフを楽しみました。参加者は38名でそのうち子供9名が参加しました。笑顔の集合写真をご覧ください。
ペタンクは採点の時結構難しいのですが、子供たちの理解の速さに大人はタジタジでした。
ミニサロン岡崎大正琴と骨密度測定
令和4年2月24日岡崎福祉館において、午後1時30分から大正琴の演奏を聞きました。歌詞カードを参加者に配布したので、皆さんハミングをして楽しんでいました。
そのあと、骨密度測定を行いました。測定が終わって前回と同じ人は静かに、下がった人は頭を傾けて、「おかしい?」と不服顔、良くなった人はにこにこして、満足顔でした。待ち時間つぶしを「しりとりで」と用意しましたが、実行不能でした。測定が終わって担当者からの説明で、一応は納得した人もいました。
大句もICT(情報通信技術)に乗ってGO!!GO!
令和4年2月17日大句自治会館はオンライン研修会のスタジオに様変わり、県委託事業を県老連が主催「Zoomオンライン研修会」に参加、伊勢原代表で大句老人クラブの進化状況を発表しました。当研修会は全国ベースで参照地区240か所(4分の3は県外)が参加、県内他市の5事例と専門家の2講演を視聴することが出来、非常に参考となりました。大句老人クラブは昭和51年発足で今年46年を迎え、今年9月から県老連の「担い手養成研修」(県委託事業)として講師を招き「スマホ教室」を月1回開催、スマホ操作・機能の習得、その中で参加者同士グループラインを構築して多いに活用し相互の絆を強化するなど目覚ましい進化を遂げています。
令和3年度最後の組長会議開催
令和4年2月13日大句自治会館において、午後1時30分・2時30分・3時30分開始の3部制組長会議を行いました。まん延防止等重点措置期間中であり、役員会において、開催の是非について検討した結果、年度末、任期は1年、本年度は6回のうち開催は2回のみ等の要因から、会館の定員を厳守、換気を十分行う、各回毎の什器消毒を徹底することで開催しました。
竹園学区体力づくり振興会「パークゴルフ体験」参加
令和4年2月6日振興会募集に応募した大句地区の大人子供15人は4台の自家用車に分乗して湘南ひらつかパークゴルフ場に行きました。ほとんどが初めての経験でしたが目を輝かしてゴルフ場へ、快晴の中説明を受けてからスタート、説明は「打つ・歩く・カップイン」と簡単に聞こえましたが、ボールは右左、云うことを聞いてくれません、9ホールを終わり次の9ホールへ。要領、コツを掴んだ人も出てきて、歓声もあちこちから聞こえ、余韻を残して家路につきました。
ミニサロン岡崎1月「マイエンディングノート」(伊勢原市発行)のお話
令和4年1月27日岡崎福祉館においてミニサロン岡崎1月を開催しました。はじめにミニサロン岡崎運営委員黒田さんによる「お楽しみ体操」おなじみの、人生らくありゃ苦もあるさ…の水戸黄門シリーズのテーマ音楽(CD)に合わせてリハビリ体操、ミニサロン岡崎に時間的余裕があるときはいつも全員参加で行っています。皆さんの動きはだんだんとスムーズになって来ています。笑顔も明るく!そのあとに包括支援センターの真柄さんによる各自へ配布の「マイエンディングノート」(伊勢原市発行)の必要性等を優しく説いて全員おおいに納得+軽い体操をして終了しました。
後は1月生まれの誕生会でした。
腰取神社どんど焼き
令和4年1月10日腰取神社境内においてどんど焼きを挙行、今年も市消防に届け出を行った。多少北風が吹いていたが、櫓に点火して間もなく、風が止まった。今年の点火は大句在住の小学校6年生が担当、無事メラメラと威勢よく正月のお飾りに着火した。子供会役員、自治会役員、大句自治会会員等多くの人々が参加、無病息災の団子焼きを行い、神社のお供え餅も焼いた。「大句には、コロナが来ませんように!!」
12月ミニサロン岡崎・今年もクリスマス会はハンドベル
令和3年12月9日岡崎福祉館においてミニサロン岡崎のクリスマス会を開催、ティンカーベルの心に染み入るハンドベルの響きで開始、6人が巧みに演奏、参加者は静かに透き通った音を堪能していました。そのあと誕生会、ビンゴゲーム笑顔でリーチ・ビンゴと告げていました。クリスマスケーキを手に帰宅されました。皆さんに良い年が訪れますように!!
11月ミニサロン岡崎・酒井さんの絶妙な紙芝居
令和3年11月25日岡崎福祉館において11月ミニサロン岡崎を開催、今回はおはなしばる~ん等で培った酒井さんが、「たべられたやまんば」「こんやのおかず」そして懐かしい「愛染かつら」=「花も嵐も…」の歌を交えて、参加者全員引き込まれました。次に「水戸黄門体操」を行い身体をリラックスして、「誕生会」、今月は1人、首にレイを掛けて満面の笑顔、手作りポーチをお祝いとして受けておりました。90歳おめでとうございます。
市制50周年協賛大句文化祭開催
令和3年11月20日・21日大句自治会館前・会館内・腰取神社境内において地区員参加型の各種イベントを開催した。特に1日目のスポーツフェアは6種の競技を行い、幼児・小学生・中学生他多くの人たちが真剣に取組み、点数を確保していた。2日目の朝市は5台の軽トラック等が参加し、各種野菜や米を販売、格安のため飛ぶように売れていた。
国会議員2名・県会議員・市会議員も来場、花を添えていただいた。なお、皆さんが供出してくれた各種品物を100円ショップとして販売、1万円を超すお金を年末助け合いに寄付した。大会開催について、大句の皆さんご協力ありがとうございました。
心から感謝・御礼申し上げます。
晴天の中「七五三お祝い」+「ミカン狩り」
令和3年11月6日腰取神社において伊勢原大神宮神職による七五三祈祷が行われ、3歳2人、7歳1人、3家族と自治会等役員が参列。祈祷終了後、千歳あめ、ひょうたん飾り、記念撮影と神殿裏に実る、恒例の参加家族によるミカン狩りが行われた。
玉ぐし奉天の時に子供たちは一生懸命お父さん、お母さんの言いつけを守って、無事に納めました。おめでとうございました。すくすくと成長することでしょう。
「新しい生活様式」の中で10月ミニサロン岡崎
令和3年10月28日宣言解除の中にあって、感染拡大防止の観点から「新しい生活様式」を踏襲してのミニサロン岡崎が開催された。岡崎福祉館定員に近い参加者があり、今回は健康づくり課職員による「災害時備蓄非常食糧」の説明と「コグニサイズ」の体操を行った。また、今回から「水戸黄門体操」を運営委員が行い、また、当月生まれの方は、花のレイを開催時から首にかけ、最後の誕生会に正面に出て皆さんから歌等で祝福され、手づくりの小物をお祝いとして受け、幸せそうであった。
スマホ体験セミナーの開催
県が「コミュニティ再生・活性化モデル事業(第2期)」の一環として希望があれば「スマホ体験セミナー」を開催するとのことから、大句自治会は9月開催の準備を進めていたが緊急事態宣言解除が伸び、やむなく、10月25日に延期して開催。当初の11名の受講希望者全員が参加、ソフトバンクの講師1名・サポート2名による分かり易く、楽しい説明により、2時間は短く感じ、全員笑顔で、理解をしたようであった。
定例の防犯パトロールに警察官同行
大句自治会は毎月第4土曜日に地区内の防犯パトロールを防犯指導員先頭に自治会員が順番に実施している。令和3年10月23日は八幡台交番担当の警察官に参加をお願いしてパトロール方法、地区内の注意ポイント等の教示を開始前と開始後に受けた。なお、本年4月にも同行依頼して巡回している。
緊急事態宣言最終日の9月ミニサロン岡崎
令和3年9月30日が緊急事態宣言最終日にあたり、9月ミニサロン岡崎が開催された。コロナ禍のミニサロンは岡崎福祉館定員に近い参加者があり、今回は南部包括支援センターから依頼した中北薬品の講師による「免疫力を高める食事」について説明を受けた。「免疫力とは?細菌やウイルスなどの外部から身を守る力」で免疫力がさがると、風邪をひきやすくなり、なかなか治らない。疲れやすい。肌荒れが気になる。等々の説明を受けた。
コロナ禍の大句自治会敬老事業
令和3年9月20日の敬老の日までに80歳以上の自治会会員にタオルを戸別に配布した。夫婦ともに80歳以上は2本のタオルをビニール袋でセットにして、下記の「夫婦タオル表面」のカードを入れて配布した。また、一人のみの場合1本のタオルをビニール袋に入れて、下記「一人タオル表面」のカードを入れた。なお、カードの裏には下記「全員裏面」のコロナ禍の「新しい生活様式」とクイズを印刷した。戸別配布は湯口民生委員児童委員が率先して行った。
緊急事態宣言中の第4回組長会議開催
令和3年9月19日(日曜日)、月末までの緊急事態宣言中であるが、年末の募金関係のお願いと11月20日(土曜日)・21日(日曜日)に開催予定の「大句文化祭」のお願いとその他の連絡事項があったため関係者を3分割し、13時30分、14時30分、15時30分に開催した。実は第1回組長会議は開催したが、第2回、第3回の組長会議は開催を控えていたため、今回は感染予防対策を取りつつの開催であった。
「待望の郵便ポスト」設置
令和3年9月14日(火曜日)午前中、大句交差点に隣接する湯口宅の駐車場東側に小型の「かわいい」郵便ポストが設置されました。収集時刻は、平日午前10時ごろ、土曜日は午前10時ごろ、休日は午前9時ごろと表示されています。すでに収集は始まっています。ご利用ください。
大句自治会構成(令和5年4月1日現在)
- 構成世帯310世帯
- 役員(18人)
会長(防災担当)1人
副会長(書記担当)1人
副会長(環境衛生担当)1人
会計1人
監事2人
氏子委員会5人
環境衛生委員会2人
体育委員会3人
防災委員会2人 - 組長(29人)
- 委嘱委員(3人)
民生委員・児童委員1人
青少年指導員1人
防犯指導員1人
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