公開日 2024年01月25日
更新日 2024年11月06日
伊勢原市では、インバウンド向け施策として以下の事業を実施しています。
大山地域通訳案内士活用事業について
令和5年度から、大山地域通訳案内士を活用した事業として、大山地域通訳案内士の会の設立やブログを活用した観光情報を発信する事業等を実施しています。
(※本事業は、神奈川県川崎競馬組合の競馬事業収益金を活用しています。)
大山地域通訳案内士の会ブログ
大山地域通訳案内士が自ら観光情報を発信することができるブログを開設しました。
OYAMA GUIDE BLOGページ(外部サイト)
「大山地域通訳案内士」とは
伊勢原市では、外国人旅行者の誘客や滞在満足度向上のため、令和2年度に県内初となる地域通訳案内士育成等計画を策定しました。
伊勢原市が実施する研修を受講し、口述試験に合格された方は、伊勢原市長に対して登録申請を行うことで、「大山地域通訳案内士」を名乗り、報酬を得てガイド活動を行うことができます。
【概要図】地域通訳案内士制度の導入により目指す姿[PDF:175KB]
「大山地域通訳案内士」の紹介
令和4年度から登録を開始した「大山地域通訳案内士」の方々を紹介します。
※一覧の掲載内容は、大山地域通訳案内士が希望する内容のみを掲載しています。
インバウンド向け観光PR事業について
令和5年8月1日より、インバウンド向けInstagram・Facebookの運用を開始しました。
外国人が市内を取材し、外国人目線で市の魅力や観光情報をInstagramとFacebookを使い、英語で発信します。
(※本事業は、神奈川県川崎競馬組合の競馬事業収益金を活用しています。)
- ▲Instagram ▲Facebook
QRコード
-
インバウンド向けInstagram
インバウンド向けInstagramページ
(外部サイト)
利用方法や運用に関する詳細は「インバウンド向けInstagram運用ポリシー」をご確認ください。
インバウンド向けInstagram運用ポリシー[PDF:125KB]
InstagramOperationPolicy[PDF:67KB]
伊勢原市公式Facebook
インバウンド向けFacebookページ
(外部サイト)
利用方法や運用に関する詳細は「インバウンド向けFacebook運用ポリシー」をご確認ください。
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