公開日 2026年01月08日
更新日 2026年01月09日
伊勢原市では、公立保育所2園(大山保育園・高部屋愛育保育園)の統廃合を次のとおり実施していくこととなりました。
大山保育園への入園を検討・希望されていた方、その他関係の皆様方には御迷惑をおかけいたしますことをお詫び申し上げますとともに、何卒、御理解と御協力を賜りますようお願い申し上げます。
統廃合の内容・実施時期
【内容】大山保育園を廃止し、高部屋愛育保育園に公立保育所の機能を集約します。
【時期】令和8年4月から
統廃合の背景・理由
子どもの数の減少、民間保育所の充実、または公立保育所の老朽化など様々な要因から、特に近年において公立保育所の在園児童数が急減する中で、子どもたちにとって望ましい保育環境の確保、保育所周辺地域の未就学児の状況、市内全体における保育需要などを総合的に勘案し、早期の統廃合が望ましいと判断したものです。
【参考】4月1日時点における大山保育園と高部屋愛育保育園の在園児童数の推移
| 昭和57年 | 平成22年 | 令和4年 | 令和7年 | |
|---|---|---|---|---|
| 大山保育園 | 53人 | 29人 | 22人 | 14人 |
| 高部屋愛育保育園 | 106人 | 96人 | 53人 | 38人 |
| 合計 | 159人 | 125人 | 75人 | 52人 |
統廃合を実施する必要性
適切な集団生活の機会の提供
保育園は、児童が初めて家庭を離れ、同年代の子どもたちとの集団生活をとおして多様な経験をし、豊かな社会性や感性を養う場であり、就学に向けた大変重要な準備期間でもあります。
統廃合により、児童にとって現在よりも望ましい保育環境を提供し、その後の小学校生活への円滑な移行にも寄与したいと考えています。
受入体制の充実と多様なサービスの提供
保育士の配置効率が改善され、より多くの人が保育所を利用しやすくなります。
また、一時預かり事業など多様なサービスを安定的に提供する体制を確保していきたいと考えています。