公開日 2026年01月05日
私たちが毎日使う、プラスチックでできた容器、包装や製品は、正しく分別することで大切な資源として生まれ変わります。
伊勢原市では、収集したプラスチックを伊勢原市資源リサイクルセンターでリサイクルできない異物を取り除いたのちに、「容器包装リサイクル法」に基づく指定法人(日本容器包装リサイクル協会)が選定した再商品化事業者でリサイクルしています。
令和8年4月から、容器包装プラスチックと製品プラスチックを一緒に出すことができるようになります。
より一層のプラスチック類の資源化に向けて、分別にご協力ください。
資源プラスチックの分け方、出し方については、次のリンク先ページでご確認ください。
プラスチックのリサイクルのゆくえ
1 選別
回収されたプラスチックは、資源リサイクルセンターで不適合物(ペットボトル、食べ残しのある弁当容器、電池類など)を取り除きます。
(注)不適合物が多く混じっていると選別作業が大変になります。特にモバイルバッテリーや加熱式タバコなどのリチウムイオン電池を使用する機器は発火の原因となりますので、絶対にプラスチックとして出さないでください。

2 圧縮梱包
長方形に圧縮梱包(ベール化)して、運搬効率を良くしたのちに日本容器包装リサイクル協会が選定した再商品化事業者に引き渡します。

3 再商品化
皆さんが出したプラスチックは、材料(マテリアル)リサイクルや化学(ケミカル)リサイクルを通じて新たな商品に生まれ変わります。
材料(マテリアル)リサイクル
プラスチックは、きれいに洗われ、細かく砕いたのちに、新しい製品の「材料」として再利用されます。
例えば、パレット、擬木、プランターなど様々なものに生まれ変わります。

写真提供:日本容器包装リサイクル協会
化学(ケミカル)リサイクル
プラスチックを分子レベルまで分解して、新しい製品の原料にします。この方法で、プラスチックの原料、化学製品の原料、さらには鉄鋼製造で使われるコークス(還元剤)やコークス炉ガス(発電)で利用されます。

写真提供:日本容器包装リサイクル協会
わたしのまちのリサイクルの実績
市が分別収集した容器包装プラスチック(令和7年度時点)、ガラスびん、ペットボトルが実際に何にリサイクルされているのか確認することができます。
別ウィンドウで、日本容器包装リサイクル協会のホームページ内の「わたしのまちのリサイクル」コンテンツが開きます。
皆さんの日々の分別が、持続可能な社会を築くための大切な一歩です。
これからもご理解とご協力をお願いします。