公開日 2026年01月16日
令和6年度に実施した市民への意識調査では、20~30歳代において、週5日以上朝食を食べない人の割合が約2割と、令和3年度の調査と比べて増加していました。食べない理由として、 「朝忙しい」「食欲がない」「早起きできない」ことが多く挙げられていました。
朝食を摂ることで、脳を働かせるエネルギーが充足され、仕事や勉強、スポーツなどで力を発揮でき、生活リズムが整いやすくなります。
<朝食を摂るための工夫>
・簡単に食べられるものを食べる
朝食を欠食している方は、調理の必要がないバナナやヨーグルトなど、準備不要なものから食べてみましょう。
・夕食の支度時に翌朝の分も作っておく
おかずなどを多めに準備しておくことで、翌朝は電子レンジ等で温めるだけで食べることができます。
<朝すっきり起きるための工夫>
・夜食を控える
夜遅い時間の食事は、睡眠の質の低下や、翌朝の食欲低下などにつながりやすいです。夕食時間が遅くなってしまう場合、夕方におにぎり等の主食を食べておき、帰宅後は副菜やおかずを食べる「分食」という方法もあります。
・カフェインやアルコールのとりすぎに注意
コーヒーや緑茶などカフェインが含まれる飲み物には、覚醒作用があり、眠気を感じにくくなることがあります。また、アルコールは一時的に寝付きを良くしますが、睡眠の質が低下し、目覚めの悪さにつながります。夕方以降のカフェイン摂取や、就寝前の飲酒は注意しましょう。
令和7年度食育料理コンテストの受賞作品を紹介します。今月は、小学生の部(テーマ:野菜を使った朝食にふさわしい一品料理)の市長賞「カリカリ豆腐のサルサ風ソースがけ」です。
