公開日 2026年06月09日
更新日 2026年06月10日
はじめに
7月1日はAEDの日です!
平成16年7月1日にAEDの市民使用が認められたことから、7月1日を「AEDの日」として、AEDを中心とした救急蘇生の普及啓発を推進するとともに、命の大切さを再認識して頂く市民運動を呼びかけています。
日本では1日におよそ250人が心停止となっており、なかでも突然の心停止の多くは心室細動という不整脈が原因となっています。心室細動には迅速な電気ショックが欠かせず、現場で頼れるのは医師や救急救命士ではなく市民であり、その市民による電気ショックを可能にしたのがAED(自動体外式除細動器)という機械です。AEDが開発されたことにより、非医療従事者でも電気ショックを行って命を救うことができる時代になりました。
AEDの使い方を知り、突然の心停止から大切な命を守ることができるのは「あなた」です。
目的
AEDは、心室細動による心停止状態の傷病者に対し、非常に有効であるにもかかわらず、平成16年7月に非医療従事者の使用が認められてから設置等に関する全国的に統一された基準などはなく、AED等の導入は、各自治体、各事業者等がそれぞれの立場から実施している状況です。
心室細動に起因する傷病者を救命するためには、1分1秒でも早く除細動を行う必要があることから、救急隊が到着するまでの間に、バイスタンダーによる迅速な応急手当を実施できるよう、誰でも分かりやすく利用するための環境を整備することが重要です。
また、各事業者等へのAEDの設置誘導を図るためには、市民等による心肺蘇生、除細動の有効性及び個人の役割の重要性などが広く理解されることが前提となるため、積極的な普及啓発活動の推進が必要であると考えます。
こうした状況を踏まえ、AEDを導入する事業者、個人、緊急時にAEDを使用する方を含めて、広く一般に周知させることにより、1人でも多くの方の命を救うことを目的とします。
実施期間
消防本部では、7月1日のAEDの日から同月10日までを「AED普及啓発期間」としています。
実施内容
(1)広報活動
ア 広報いせはらに掲載
イ 市ホームページに掲載
(2)AED使用可能施設の設置状況の確認
(3)市内公共施設のAED点検
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