公開日 2026年07月22日
LED照明への計画的な交換を!
蛍光灯からLED照明へ切り替えることで、電気代の削減や長寿命化といった多くのメリットがあります。照明器具の不調を感じる前、あるいは蛍光ランプの予備がなくなる前に、LED器具への交換を計画的に進めましょう。
なお、照明器具のLED化にあたり、特に直管型蛍光ランプの場合などは工事を要する場合がありますので、不明な場合はお近くの街の電器店や電気工事業者等へ御相談ください。
経済産業省のホームページ「蛍光灯からLED照明への切り替えはお済みですか?」にて、LED切替えの背景やポイント、安全な切り替え方を動画でご紹介していますのでご覧ください。
LED化の効果とは?

照明器具のLED化を行うことにより、
- 電球型の器具で約86%(消費電力が54ワットから7.5ワットに)
- ご家庭の天井照明で約50%(消費電力が68ワットから34ワットに)
電力消費量を削減できるとされています。
照明器具のLED化を行うことにより、
- 電球型の器具で約86%(消費電力が54ワットから7.5ワットに)
- ご家庭の天井照明で約50%(消費電力が68ワットから34ワットに)
電力消費量を削減できるとされています。
また、LEDランプは寿命が長く、特に電球型の器具は約40倍(寿命が1,000時間から40,000時間に)
長持ちすると言われており、交換の手間や費用を大きく抑えることができます。
(環境省HP:LED照明への買換え効果|省エネ製品買換ナビゲーション「しんきゅうさん」)
一般照明用の蛍光ランプの規制について
一般照明用の蛍光ランプは2027年末までに製造・輸出入禁止になります。
水銀に関する水俣条約締約国会議の決定を受けて、一般照明用の蛍光ランプについて、その種類に応じて段階的に製造・輸出入を禁止することを政府として決定されました。
詳細は環境省のホームページ「一般照明用の蛍光ランプの規制」をご覧ください。

出展:環境省HP「一般照明用の蛍光ランプの規制」の広報用ポスターから抜粋
市有施設のLED化
伊勢原市では、「ゼロカーボンシティいせはら」の実現に向け、カーボンニュートラル推進および電力使用量の削減を目的として、公共施設の照明をLED照明へ更新しています。
LEDの導入にあたっては、ESCO事業を活用し、令和9年度までに全施設のLED化が完了するように計画的に取り組んでいます。
市民・事業者の皆様へ
照明設備のLED化は、二酸化炭素排出量の削減だけでなく、光熱費の削減にも大きく貢献する取組です。
また、「企業の”脱炭素経営”(気候変動対策を織り込んだ企業経営)」が注目される昨今、
温室効果ガス削減を経営上の重要課題と位置付け、全社を挙げて省エネに取り組む企業が増加しています。
国においても、単なる設備改修だけでなく、二酸化炭素排出抑制との関連を要件とする様々な補助金が公募されています。
以下の情報もご参考に、LED化を含めた省エネ改修について、ぜひご検討ください。
国の補助に関するホームページ
-
省エネ・非化石転換補助金(経済産業省・資源エネルギー庁)
県の補助に関するホームページ
- 中小企業省エネルギー設備導入費等補助金(神奈川県脱炭素戦略本部室)