公開日 2026年09月01日
ヨウシュヤマゴボウについて
ヨウシュヤマゴボウは北アメリカを原産とする多年生の有毒植物です。果実は秋頃に熟すと黒色になり、濃赤紫色の液を含みます。
ヨウシュヤマゴボウは「特定外来生物」には該当しませんが、実や根には植物毒である「フィトラッカトキシン」が含まれています。
実などを誤食した場合、激しい嘔吐、下痢、腹痛、めまいを引き起こすことがあります。また、汁に触れた場合、皮膚が弱い方はかぶれることがあります。
(写真出典:厚生労働省)
処理方法と注意事項
きれいな実があっても絶対に食べたり、触ったりしないでください。
除草する場合は、手袋等を着用して露出の少ない格好で作業を行い、ごみ袋に入れ燃えるごみとして処分してください。触れると手がかぶれるなどの症状が出る可能性がある成分を持っていますので、駆除の際は、長袖・ゴム手袋をしてください。