公開日 2026年11月06日
更新日 2026年11月06日
おうちでヒヤッとしたことはありませんか?
子どものちょっとした行動に「あっ、あぶない!」「大変!どうしよう・・・」という経験がきっとあると思います。
こどもの不慮の事故の多くは、周囲の工夫で予防できるといわれています。
どのような場所で事故が起こりやすいのかを知り、周りの環境を見直すことが大切です。
こども家庭庁では、こどもを事故から守る!事故防止ポータルサイトを開設しており、予期せず起こりやすい事故とその予防法、もしもの時の対処法のポイントが掲載されています。
こどもの事故防止ハンドブックには、0歳から6歳(小学校入学前の未就学児)のこどもに、予期せず起こりやすい事故とその予防法、もしもの時の対処法のポイントがまとめられています。
よくあるこどもの事故
日用品、お酒、たばこの誤飲
誤飲事故のほとんどは、子どもの手の届く場所に不用意にものが置いてあることが原因です。こどもの手の届かないところにおきましょう。
赤ちゃんやこどもを誤飲・窒息事故から守る!万一のときの対処法は?(政府広報オンライン)
誤飲について相談したいときは下記の中毒110番へ。
ベビーベッド等における窒息
乳幼児突然死症候群(SIDS)は、何の予兆や既往歴もないまま乳幼児が死に至る原因のわからない病気で、窒息などの事故とは異なります。
SIDSは、睡眠環境等を整えることで予防できるといわれています。
赤ちゃんが安全に眠れるように ~1歳未満の赤ちゃんを育てるみなさまへ~(こども家庭庁)
ベビーベッドと壁や後付け柵の隙間に挟まれることがないようにしましょう。
溺水
家の中にも浴室や洗濯機など危険が潜んでいます。子どもは3センチメートル以上の深さがあれば溺れることがあり、少しだから大丈夫という油断が事故を引き起こします。子どもから目を離さないようにしましょう。
- 浴槽に水をためるときはドアを開けっぱなしにしない、水をためたままにしない
- 洗濯機の周りに台となるようなものは置かず、使わない時はコンセントを抜いたり蛇口を閉めておく
転落・転倒
窓やベランダからの転落事故は一人で歩き始める1~2歳頃から増え始め、自我が芽生えて好奇心が旺盛になる3~4歳頃に最も多くなります。
歩き始める前の乳児期にも、大人が目を離した少しの隙に、足をばたつかせて、ソファやベッドから転落することもあります。
年齢に関係なく、お子さんの転落事故には気をつけましょう。
交通事故(自動車等の事故)
乗車するときには、短時間であっても、必ず正しい方法でチャイルドシート(ジュニアシート)を使用しましょう。
こどもだけを車内に残しておくことは大変危険ですので、絶対にやめましょう。
駐車場、道路を歩くときには、大人とお子さんが手をつなぐようにしましょう。
その他の身の回りの事故
やけどや、切る・挟む等の事故も起こる可能性はあります。
こどもの手の届く範囲が安全であるか確認しましょう。
もしものときの「応急処置」
「もしも」が起こったときに備えて、応急処置方法をしっておくことは安心につながります。
もし事故が起こってしまったら、まず気持ちを落ち着けて行動しましょう。
そのためにもふだんから準備と心構えが大切です。
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