公開日 2026年01月05日
更新日 2026年01月07日
令和8年4月1日から「容器包装プラスチック」の日に、100%プラスチック素材のみでできている「製品プラスチック」を合わせて排出できます。
※「容器包装プラスチック収集日」から「資源プラスチック収集日」に変更しますが、収集の曜日や回数に変更はありません。
変更内容
- 名称が「容器包装プラスチック」から「資源プラスチック」に変わります。
- 「プラマーク」がついている「容器包装プラスチック」だけでなく、これまで燃やすごみとしていた「製品プラスチック」も一緒に出せるようになります。
- 「容器包装プラスチック」と「製品プラスチック」を透明か半透明の袋に一緒に入れて出せます。
資源プラスチックとして収集できるプラスチック
- 容器包装プラスチック
- 100%プラスチックのみでできているもの
- 1番長い辺が50cm未満のもの ※広げた状態を含む
- 厚さが5mm未満のもの
- 汚れていないもの
資源プラスチックの対象例

プラスチック製のボトル類
- たれなどの容器
- 洗剤、化粧品などの容器
(注)しょうゆ・飲料用・酒類など、ラベル部分にペットボトルのリサイクルマークの表示のあるペットボトルは、「資源物」として出してください。

プラスチック製のカップ・パック類
- カップ麺などのカップ
- 卵などのパック
- コンビニ弁当などの容器
プラスチック製のトレイ(皿型容器)類
- お惣菜、生鮮食品などのトレイ・パック

プラスチック製の袋・ラップ類
- お菓子、野菜などの袋、飴などの包み
- インスタント食品、冷凍食品などの袋
- 生鮮食品などのラップ、カップ麺等の外装フィルム
- レジ袋、日用品、詰替用洗剤などの袋

プラスチック製のチューブ
- マヨネーズ、ケチャップ、練りわさび、歯磨き粉などのチューブ
(注)中身の残っているものは燃やすごみとして出してください。

発砲スチロール・その他
- ペットボトル、スプレー缶などのプラスチック製のキャップ、ラベル
- ミカンやタマネギなどのネット
- 果物、家電製品などの商品を保護する発泡スチロールやシート、緩衝材

製品プラスチック(100%プラスチック素材のみでできているもの)
- 容器類、計量カップ、スプーン、フォーク、ストロー
- 洗面器、歯ブラシ、計量スプーン
- 小物入れ、収納カゴ、ファイルボックス
- クリアファイル、定規、虫かご、おもちゃ
- ハンガー
- じょうろ、ちりとり、植木鉢 など
(注)植木鉢を出す際は、土を落としてきれいにしてから出してください。目安は、手で触ると手に土がつかない程度です。
資源プラスチック分別講座
※動画公開予定
このようなものは資源プラスチックでは出せません!
プラスチック以外の素材がついているもの
- ネジなどの金属やゴム・シリコン部分があるもの→燃やすごみへ
- ハンガーは金属などプラスチック以外の素材も使われている場合は、「燃やすごみ」として出してください。100%プラスチックでできている場合は、「資源プラスチック」として出してください。
※処理施設の故障の原因になります。

一辺の長さが50cm以上のもの
- 粗大ごみへ

広げると50cm以上になるもの
- 50cm未満に裁断すると→資源プラへ
- 50cm以上は、2m以下に裁断し、たたんだり束ねたりして→燃やすごみへ
※処理施設の故障の原因になります。
厚さが5mm以上のもの
- 燃やすごみへ
※処理施設の故障の原因になります。

プラスチックではないもの
- 燃やすごみへ
長靴、ゴム手袋やゴムホースはプラスチックではありません。
※リサイクルの妨げになります。
汚れているもの
- 汚れが落ちないものは「燃やすごみ」へ
※リサイクルの妨げになります。

家庭用医療用具
- 医療器具は市では回収できないため、医療機関等へ
※作業員の怪我や感染の原因になります。

刃物類
- カミソリは、持ち手がプラスチックであれば「燃やすごみ」、持ち手が金属であれば「不燃物」として出してください。
※作業員の怪我や感染の原因になります。

電池や電池の取り外せない製品
- 電池は「有害物」として出してください。詳しくは電池の出し方をご確認ください。
※処理施設の機械の故障の原因になります。
※車両や処理施設の発火・火災の危険があります。
収集や処理施設に影響を与えるもの
- ビーズクッションやパイプ枕の中身
→燃やすごみへ
- ヘルメットやラケット(強化プラスチック)
→燃やすごみへ
※処理施設の故障の原因になります。
- ポリタンク(燃料用)
→燃やすごみへ
※引火防止のため
商店・事業者から出るプラスチック
- 市内に住んでおり、その生活から出るごみ以外は、すべて事業系ごみ。事業者から出るプラスチックは、産業廃棄物です。集積所に出すことはできません。
注意
- プラスチック以外の素材がついている物や50cm以上になるひも状やシート状のもの、厚さ5mm以上のプラスチックが、処理施設の機械に投入されると、故障の原因となります。
- 家庭用医療用品や不織布マスク、刃物類は、収集や選別する作業員の怪我や感染の原因になります。
- リチウムイオン電池などの充電池を内蔵した機器は、誤って混入されてしまうと火災の恐れがあるので、絶対に入れないでください。
外観が全てプラスチックの物でも内部にリチウムイオン電池等が入っている可能性があります。資源プラスチックとして出すと、収集車両やごみ処理施設で火災や爆発が発生する可能性があり、とても危険です。
リチウムイオン電池が入っている場合は、環境美化センター(神戸378番地)まで持ち込んでください。
小型充電式電池(リチウムイオン電池等)や小型充電式電池内蔵の小型家電の捨て方について、次のリンク先ページで詳しく説明しています。

写真提供:容器包装リサイクル協会
リチウムイオン電池の発火により、リサイクル工場の建屋・設備が燃えてしまった事例
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よくある質問
Q.収集したプラスチックは何にリサイクルされるの?
A.資源プラスチックのリサイクルについて、次のリンク先ページで詳しく説明しています。
Q.プラスチック製品でネジやバネ等の金属部分がある場合はどうするの?
A.金属部分は取り外してから「資源プラスチック」で出してください。取り外した金属は、「不燃物」として出してください。
金属部分が取り外せない場合は、素材に応じて「燃やすごみ」か「不燃物」として出してください。
Q.資源プラスチックの汚れの目安は?
A.水で洗い、固形物や液体が残っていない状態で「資源プラスチック」に出してください。食品関係のプラスチックの場合の目安は、匂いやカビが発生しない程度です。土が付着している場合は、手で触ると土が手に付かない程度です。汚れが取れない場合は、「燃やすごみ」として出してください。
Q.プラスチックの商品に付いているラベルや価格シールは剥がさないといけないの?
A.無理に剥がさずにそのまま「資源プラスチック」として出してください。