公開日 2026年10月16日
更新日 2026年10月16日
令和3年度に実施した伊勢原市の健康づくりに関する意識調査によると、ゆっくりよく噛んで食べる意識がある人の割合は、体格が標準の人は約5割である一方、肥満の人は約4割でした。 よく噛まずに早食いすると、脳の満腹中枢が働く前に多くの食事を摂取してしまったり、血糖値が急上昇し、脂肪が蓄積しやすくなってしまうなど、肥満につながる可能性が高まります。
〔よく噛んで食べるコツ〕
- 噛み応えのある食材を取り入れる…根菜、きのこ、海藻、豆類などを料理に取り入れ、噛む回数を増やしましょう。
- 食材を大きめに切る…薄切りではなく厚めに切るなど工夫することで、よく噛んで食べるこ とができます。
- 「ながら食い」をしない…テレビやスマホ・パソコンを見ながらでは、食事や噛むことに集中できません。ゆったりと食事を楽しみましょう。
よく噛んで食べることで、満腹感を得られやすくなることに加え、脳の活性化や唾液の分泌が増え消化を助ける効果もあります。一口ずつよく噛み、食事を味わうことを心がけ、健康的な食習慣につなげましょう。
今月のレシピは「れんこんのシャキシャキ焼き」です。
秋が旬のれんこんを使用しており、歯ごたえを楽しめます。
